突然ですが、
あなたは日々の仕事を楽しめていますか?
1、 楽しいです!
2、 仕事は苦しいけど、我慢するものだよ。
3、 普通かな。考えないようにしてる。
いろんな答えがあると思います。
あなたなら、なんと答えるでしょうか?
はじめまして。
私はとあるセレクトショップ企業で
人事担当をしている 木村と申します。
このブログでは、
「新しい働き方」「組織活性」「HR TECH」 なんかをテーマに(最初のウチは)しながら、
いろいろ学んだ事や感じた内容をシェアしつつ、
自身の理解度を深めるためにも書いていきたいと思っています。
さて。
冒頭で唐突に質問を投げかけてみましたが、
本日はさっそくこちらの本を紹介したいと思います。
![]() | ワクワクする職場をつくる。-「良い感情の連鎖」が空気を変える 1,512円 Amazon |
概要としては、
活力がなく、生産性の低下した職場をどのように改善させるかという
人事としてよく聞くシチュエーションなんかが、
段階的に整理して書かれていました。
いくつかのポイントをご紹介します。
◼︎なぜ「あきらめ感」が生まれるのか
その原因は大きく3つに分けて考えられます。
・閉じこもる働き方(成果主義、生産性によるプレッシャー)
・関係の希薄化(環境変化によるコミュニケーションの複雑化)
・方向感の喪失(自分のゴールを見失う)
なぜ上記のような状態に陥ってしまうのか。
個人のマインドの視点から本質的なポイントが書かれていました。
そして肝心の、「あきらめ職場」になってしまったらどうすれば、どんなステップで改善してゆくべきか。
◼︎組織が変わる3つのステップ
組織革新をするために何を行うか。
① 関係革新(感情の共有、対話を重ね距離を縮める、仲間をつくる)
② 仕事革新(働く喜びの源泉、つながり力を引き出す新しい働き方、誇り)
③ 未来革新(自らの価値を問い直す、未来をつくる仕組み)
本書では上の3ステップについて、ボリュームを割いて書かれています。
自分が気に入ったポイントは↓でした。
『信頼関係を築くために大切なのは、「感情」と「つながり」』
とても基本的で当たり前なことですが、
すべては、お互いの感情を共有し、理解し合うところから始まります。
そしてその次に、助け合い、向上し合える関係性を築いていく。
一気に出来ることでもなく、段階的に行うものだと改めて整理できました。
読んだことで、
職場の関係性を振り返ってみる機会になり、
もっとああすればこうすれば、と考えさせる内容ばかりでした。
ご興味ある方はぜひご覧ください。
それではまた。


