こんにちは!
今日は、映画「アメリカン・スナイパー」を観に行ってきました。
すごく衝撃を受ける内容でしたが、とても良い映画でした。ぜひ観てみてください。
今日は、前回に引き続き“野球の不思議”について書きたいと思います!
2つ目は、“球場”についてです!
野球場を見たときにこう思ったことはありませんか?
「なんで球場によって大きさや形、フェンスの高さが違うの?」
私は現役時代、これを疑問として捉えることはありませんでした。球場が違うのだから、広さや形、芝生の種類などすべて違って“当たり前”と思っていました。
しかし、ある日、プロ一輪車アーティストの友人から全くこれと同じ質問をされました。
彼女は、
「一輪車ではどこに行ってもほぼ同じ面積のステージ場でパフォーマンスをする。だから、自分の細かい位置まで意識でき、しっかり確認できる。」
と言っていました。さらに、
「球場それぞれで大きさが違ったら、文句や不満は生まれないの?」
と聞かれました。
その時に初めて、野球場のように球場ごと大きさや形などが違うのは他の競技者からしたら不思議なことなのだと気づかされました。“当たり前”ではないということを。
バスケットボールでアリーナごとにリングの高さが違う、テニスコートの広さがコートによって違う、このスタジアムはゴールマウスが他より大きい、ということはないのです。
公認野球規則1.04ではこう定められているようです。
「本塁よりフェアグラウンドにあるフェンス、スタンドまたはプレイの妨げになる施設までの距離は250フィート(76.199 メートル)以上を必要とするが、両翼は320フィート(97.534メートル)以上、また中堅は400フィート(121.918メートル)以上あることが優先して望まれる」
※参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%90%83%E5%A0%B4
しっかりと決まった数字で定められてるわけではないのです。
そのため球場の大きさは異なり、「○○球場だったらホームランじゃなかったのに」、「○○球場はファールゾーンが広いから捕球されてしまった」など、球場に左右されることが起きるのです。
しかし、野球をやってる人達はこれをあまり疑問には思っていないと思います。
自分たちが試合する球場に自分たちが合わせる、という感覚だと思います。球場それぞれ違うのは“当たり前”だと思っているのです。
野球には、競技自体ではなく、競技を行う“場”にも不思議な部分があります。
この球場の不思議も野球の魅力のひとつであることは間違いないと思います!
-Bunta