13歳になったはずでした。
ひな
を失った後、たら
とお出かけした
小谷流の里で
願をかけてハッピーバースデーのスタイを買いました。
まずはたら
と一緒にお誕生日を迎えたかった。
リンパ腫の治療を始めるときに、先生からは抗がん剤が効くケースも多くて、一年とか頑張れる子もいる。
と、聞いていて、最初の目標として、
お誕生日を目指しました。
わたしの勝手な目標だったけど。。
でもダメだった。
効いている子もいるのにね。
たら
には効いてくれなかった
スタイ つけられなかった。
わかりやすい子だった。
オレがオレがーってひなちゃん を抜かしてやってきたり、ひなに無神経にぶつかって怒られたりってこともあったな。
「目薬やるよー」というと近くに来て顔を上げてじっと待ってくれた。
活発で運動神経いいのに、内弁慶で。
シニアになってもパピー
みたいだった。
いつもわたしの動きを見ていてくれて、
「ずっと◯◯(わたしのこと)みてるよ。ほらまた見てる。かわいーね
」といつも母に言われてた。
わたしがお風呂に入れば先回りして 暗い私の部屋で待っててくれたり、
夜は寝に部屋に行こうとするとくっついてきて
(ひなは時間差でマイペースで部屋にやってくるので)毎日寝る前には たら
とお話ししてました。
「相思相愛〜
」って(バカ)
その時間がどんなに尊かったか。。。







