Consumer Generated Media
いわゆるクチコミ系の掲示板とか、MixiなんかのSNSとか、このBlogみたいに、Consumer(個人)が発信する情報がつまったサイトの事をこう呼ぶ。
一昔前は、商品の良し悪しは発売元が発信情報をConsumerが自分で判断するしかなかったのが、今ではちょっとネットで調べれば、色んなConsumer視点の感想などが手に入る。
発売元が思っても見なかった商品の魅力をConsumerが発掘し、その噂が広がり大ヒット! みたいな事が起きたりするのがここ最近の事だ。
さて、一方中国では。
これがまた、日本と遜色ないくらいこの分野は進んでる。
Taobaoと呼ばれるオンラインショッピングサイトがある、取引額が1兆元(=13兆円)を超える化物サイトなのだが、出店者の宣伝/購入者の評価/取引数/などConsumer評価がちゃんと入ってる。偽物だらけの中国では無くてはならない。だから成長したのか?
しかし、日本と変わらないのはオンラインショッピング系くらい。
車だったり、マンションだったり、オンラインショッピングで売られていない物のConsumer発信の情報は極めて少ない。そもそもクチコミに特化したサイトがなかったりするのだ。
ところで、日本でもその成長方向性を問われているBuzzマーケティングだが、日本ではこのやらせ的(費用をしはらいConsumerに情報を発信してもらう)なマーケティングが受け入れられていないのが現状だ。
と言うか日本では「やらせ」を見破れるConsumerが増えているんだろうと思う。
WEBメディアが集まってBuzzマーケティングの規定を! なんて動きがあるようだが、その点中国はまだまだ発展の余地はある。たとえやらせでも発信している情報に偽りはないのだから中国Consumerが拒否反応を示すまでは(本当は示す前に手法も成長の必要あり) 通用するだろう。
支離滅裂になっちゃったが、最近思ったこと。