中国のCGM と Buzzマーケティング | WEB制作屋

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中国に留学4年 中国で仕事12年

そんな長く居た中国を引き上げて日本へ帰国!

おもいっきり中国とは関係ない業務をこなす!

Consumer Generated Media

 いわゆるクチコミ系の掲示板とか、MixiなんかのSNSとか、このBlogみたいに、Consumer(個人)が発信する情報がつまったサイトの事をこう呼ぶ。

 一昔前は、商品の良し悪しは発売元が発信情報をConsumerが自分で判断するしかなかったのが、今ではちょっとネットで調べれば、色んなConsumer視点の感想などが手に入る。

 発売元が思っても見なかった商品の魅力をConsumerが発掘し、その噂が広がり大ヒット! みたいな事が起きたりするのがここ最近の事だ。


 さて、一方中国では。

 これがまた、日本と遜色ないくらいこの分野は進んでる。
 Taobaoと呼ばれるオンラインショッピングサイトがある、取引額が1兆元(=13兆円)を超える化物サイトなのだが、出店者の宣伝/購入者の評価/取引数/などConsumer評価がちゃんと入ってる。偽物だらけの中国では無くてはならない。だから成長したのか?

 しかし、日本と変わらないのはオンラインショッピング系くらい。
 車だったり、マンションだったり、オンラインショッピングで売られていない物のConsumer発信の情報は極めて少ない。そもそもクチコミに特化したサイトがなかったりするのだ。


 ところで、日本でもその成長方向性を問われているBuzzマーケティングだが、日本ではこのやらせ的(費用をしはらいConsumerに情報を発信してもらう)なマーケティングが受け入れられていないのが現状だ。
 と言うか日本では「やらせ」を見破れるConsumerが増えているんだろうと思う。

 WEBメディアが集まってBuzzマーケティングの規定を! なんて動きがあるようだが、その点中国はまだまだ発展の余地はある。たとえやらせでも発信している情報に偽りはないのだから中国Consumerが拒否反応を示すまでは(本当は示す前に手法も成長の必要あり) 通用するだろう。


支離滅裂になっちゃったが、最近思ったこと。