大学(日本文学科)の卒論は芭蕉の連句についてだった。
なので、このブログも連句的に続けてみようかな (・∀・)

ということで、前回の日記で出会ったアブラゼミについて。

その後どうなったのかはもちろん分からないけど、
ちょっと調べてみたところ面白いことが分かった。

「セミは長い年月地中にいて、
やっと地上に出てきても1週間の命」

…よく言われる台詞である。
このため、セミは儚い命の象徴とされることが多い。

ところが、セミは案外長生きだ。
アブラゼミだと地中で6年ほど暮らした後、
成虫になった後も2週間以上、
1ヶ月近く生きることもあるそうな。

ちなみに、虫の世界では王様扱いされるカブトムシ。
こちらは夏に卵からふ化して、翌年の夏に成虫になる。
で、成虫になったら1~2ヶ月で死んでしまう。
つまり、寿命は約1年。

…セミのほうが長生きじゃん(笑)

人間の感覚だと暗い中での生活は辛そうだけど、
幼虫時代の地中生活も案外悪くない気がする。
食料は木の根から養分を吸い取るだけだし、
雨や雪といった天候の心配もあまりなさそうだし。

まぁ、運悪くモグラやアリに食べられたり、
キノコが生えちゃって、
漢方薬にされちゃうこともあるけど (^-^;)

ようするに。
人間のイメージを他の生物に押し付けちゃダメ、ってことだ。

たとえば、Gことゴキブリ。
実はゴキブリって、蚊やネズミと違って病気を媒介しないし、
ダニやノミのように人間を刺したりすることもない。
イヌやネコ、ハムスターなどのペットよりはるかに衛生的で、
ゴキブリそのものより、殺虫剤のほうが人体には有害らしい。

そう考えると…。
不快というだけで殺されるのはちょっと可哀想な気もする。
でも、地球の環境悪化などで人間が絶滅したとしても、
きっとヤツらは生き残るんだろうなぁ。

真の強者はゴキブリだね、たぶん。
昨夜はジムへ。
普段は筋トレとランニングマシーンをやるんだけど、
気分転換になるかな…と、久しぶりにプールで泳いでみた。

25mを行きはクロール、帰りは平泳ぎで軽く流す。
久しぶりのせいか、200mくらいでゼエゼエ状態 (^-^;)
しかも…。
500mの地点で足がつったので、とっとと終了(笑)

こういうときに限って、監視員のスタッフは可愛いこちゃん。
もちろん平静を装いながら、ジャクジーへ。
上がったときに、足がもつれてコケそうに (^-^;)
スタッフに「大丈夫ですか?」と声かけられた。

…恥ずかしいったらありゃしない orz

で、帰宅。
車を停めてふと横を見ると、
植え込みの冊でアブラゼミが羽化してるじゃないの。
「夏だねぇ~」なんて思ってたんだけど、
昨夜の東京北部はかなりの強風。

こんな日に羽化しなくても…と思っていると、
案の定強風にあおられてボトッと地面に落っこちた。
このままだと死んじゃうので、
風が当たらない駐車場内のパイプに移す。

別の1匹が落ちているのも発見したけど、
こちらは身体が殻から出る前に落ちたようで、
羽化不全のため手の施しようがなかった。
ま、これも運命。

気になったので少し経ってから見にいったところ、
ちゃんと翅も伸びていたので…たぶん大丈夫。
今朝はいなかったので、無事に飛び去ったことだろう。
よかったよかった。

あ、善行を重ねようとか、
いい人アピールをしようとかではないのよ。
ガキのころ「昆虫採集」という名目で、
さんざん虫の命を奪ってきたからさ。
少しだけでも罪滅ぼししないとね (^-^;)$ぶんたのブログ