南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開! -20ページ目

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

先日、同級生のTと遊んだ。Tは中学校からの友達だ。そんなTと昔話に花が咲いた。
中学校入学当時身長が129センチしかなかったオレは学校での楽しき思い出など一つもないと言えるだろう。
しかし、友人のTから同級生の今について聞いた。率直に思ったのは中学校、高校で輝いていた奴は今、ほとんどが負け犬になっている。ましてや成功した奴なんか一人もいない。
一番かわいそうなのが小学校でモテた奴らだ。奴らは足が速いというだけでモテる。しかし足が速いなんてのはより動物に近いってことなんだ。オリンピックでの決勝なんか黒人しかいないだろう。黒人のイケメンにオレはまだあったことがないが、日本人でも足が速い奴って動物みたいな顔している。そんな動物みたいなやつが輝くのは小学校のほんの一瞬。中学、高校ではまずモテない。
小学校でみんなの憧れの的だった鶴〇さんなんかホント、ゴリラみたいな顔だった。
中学校でモテる奴はバンドマンと部活で輝いてるやつだ。
中学校でモテた奴も駄目だ。同級生の〇林はバスケ部でモテていて専門学校まで行ったのに今じゃゲオの店員だ。昔バスケをやっていたからと社会にでてモテるわけがないのだ。ましてや実家暮らしの24のゲオの店員など相手にもされないんじゃないのか?ゲオのバイトじゃソープやキャバクラで遊ぶことも出来ない。
バンドマンだった〇橋もモテていたが今はモテない。二十歳過ぎた売れないバンドマンなんていたすぎるだろう。
オレの中学校時代は帰宅部だから同級生のおま〇こにありつけることなどまずなかった。同級生をおかずにセンズリかエロ本、トゥナイト2という深夜番組でセンズリってのがオレの中学校の思い出であり青春だ。ちなみにテスト勉強なんかしてもトゥナイト2を見るせいで暗記したことが全て精子とともに抜け出していた。
知ってるか?勉強後、射精すると脳の回路が絶たれ、記憶したことを忘れるということを。
半ば、素人童貞のまま十四を迎えた俺だがこの頃やっと、三個上の素人の女を抱くことに成功する。正直、初めてのセックスは緊張したが、あまり気持ちいものではなかった。くしくも素人童貞を捧げた女の名前が〇か。母親と同じ名前なのだ。ちなみに愚連隊の王者安藤昇さんが中国で童貞を捧げた女も〇か。オレと同じだし、オレと同じ年なのだ。
〇かは処女だったのだが、次の日にオレはもう浮気をしてしまった。友人の紹介で会った年下のやりマン女とやったオレはそそくさとこちらに乗り換えた。10代の男なんて気持ちい方がいいのだ。〇かのあそこは未熟だったが、ヤリマン女のあそこはヤリマンなだけに適度に熟していた。
高校でモテるやつって合唱コンクールや学校祭でリーダーになるやつ、そしてその取り巻き連中だろう。よくそいつらの顔を見てほしい。パーツが悪いことに気づくはずだ。高校生の洞察眼で見抜けるのは所詮、髪型と雰囲気なのだ。
高校でイケテた〇なみちゃんはすすきのでヘルス嬢だ。オレは一度指名で顔を拝みに行ったが、骸骨みたいなやつで気持ち悪くいけなかったものだ。
学校祭でステージで踊ったり歌ったりするやつも、早々に結婚。遊びを知らないからすぐ離婚。コブ(子供)付の女や男がモテるわけがない。よく子供を殺すやつなんてこのタイプだろう。
オレの友人のT代は教師になった。しかしつい先日、T代の兄が首切り自殺をやってのけた。ナイフで自分の首を何度も切ったものだから部屋中、血の海だったらしい。学生時代に運をつかっちまった結果と言えるだろう。
はっきり言って人生など社会に出てからの方が長いし楽しい。小中高でモテ運を使っちまったやつはその後、女も金も手にすることは出来ない。
一時期、パソコンの職業訓練校に通っていたオレだが、そんなところに来る女の大半はコブ付の母子家庭。そんなババァ達は未だ若かりし頃の自分が忘れられないのだ。ババァのリーダー格だった奴は未だ高校の頃の話をしていた。オレはそいつに「私の彼氏も刺青入ってるよ」と話しかけられたがシカト。不幸ってのは移るからこういう訳の分からないことを言う変なおばさんとは話さない方がいいのだ。
だからオレは30代後半で、人妻だが金持ちで高級住宅街に住み美人の〇籐さんとばかり話していた。オレはくじで見事、〇籐さんの隣を引き当て楽しい日々を送った。
それをみたコブ付のばばぁが「子供産んでないから綺麗なんだよ」と言った。ここまで悲しすぎるほどの負け犬の遠吠えをオレはまだ聞いたことが無い。ツラも心も醜い。

16歳の頃オレは出会い系サイトで24歳の人妻をゲットした。ちなみにこの人妻の名前も〇か。まだ出会い系が流行る前だったのでこれは快挙なのだ。16歳の女が不倫や車持ちの男と付き合うのは簡単なことだ。しかし何も持たぬ16歳の男が人妻とラブホなんてのは容易なことじゃないし、一つの武勇伝なのだ。人妻の〇かは小さい子供が二人いて、オレを含めた四人で焼き肉屋に行った時の事、その店で同じ高校の美人がバイトしてやがったのだ。後日、その同じ高校の美人にオレが「あれは親戚とその子供」と苦し紛れの言い訳をしたことは言うまでもない。
ラブホにて、その人妻の子供二人が横で寝てるのにオレはそんなのお構い無しだった。子供が嫌いなオレは子供が起きたって腰を振っていた。子供と目が合っても罪悪感など皆無。
子供にびびるような奴を人妻が相手にしてくれるわけはないのだ。
オレがここまで大胆に事を成せたり、二十歳になる前に十日連続でソープに行ったり出来たのは中学校時代にクラスの女の裸を妄想することしか出来なかったつらい青春を乗り越えたからだろう。