よく、何年か前にアメリカ(外国)に住んでたと自慢にもならぬ法螺(ホラ)話をするやつがいるが、それは絶対、嘘だろう。多分、旅行で行ったとかそんなレベル。
そいつら曰く、日本よりアメリカは全然楽しいとのこと。じゃあなぜ今、日本に住んでいるんだ?
格好つけてるつもりなのか?オレの元カノがソープの待機室で美容師の自分を妄想するかの如く、きっとそいつらもアメリカに住んでる自分を想像ならぬ創造しているのだろう。
ひとつ言える事はアメリカ人のアソコは男女問わずでかい。肉ばかり食ってるからでかくて当然なのだ。先日、メンズパブでチ〇ポコとマ〇コの話になったのだが果たして身長の大小とアソコは比例するのか?オレが思うに答えはノーだ。
オレの身長は166センチと少し小さい。オレの息子(チン〇コ)は包茎だし小さい。しかし、オレのアソコは黒光りしてるのだ。オレの友人も黒光りしたオレのナイフを見て「まるでブラックダイヤモンドだな」と言った。
身長が大きくてナイフが小さかったり、身長が小さくてもナイフの域を超えて青龍刀、もしくは日本刀、名刀正宗を所持しているやつもいる。でかくても早漏じゃ女も泣かないだろうし、サイズはあくまで武器。武器、それはすなわち使い方なのだ。金玉ならぬ肝っ玉のでかいやつって喧嘩もセックスも強いと言える。どんなに鍛えた格闘家も日本刀を相手に喧嘩なんて出来ない。でも肝っ玉のでかいやつはナイフで日本刀に立ち向かうんだ。
また女性のマ〇コの場合、男性とはまた違う見方が出来る。安藤さんも言っていたがまず一番大切なのは清潔であること。女性の中にはサッと洗う程度なんて人が本当に少なくない。それはマナー違反だ。
後、未熟すぎるミジュマン(オレが作った造語)も駄目だ。だからとて腐った果実、熟しすぎた熟マン(オレが作った造語)も駄目。適度がベスト。
マ〇コは別名小宇宙と呼ばれる。生命が誕生する不思議スポット。だから形も変わる。浮気したら本当によくわかるから女性のみなさんは是非気をつけてほしい。
それからマ〇コは使えば使うほどゆるくなるのもまた事実。1日五人以上やるのが当たり前というソープ嬢のアソコゆるい。それは仕方のないことなのだ。感じることも無くなる。でも小宇宙だから一年くらい休み、運動して肉を食べればまた感じることができるし閉まりもよくなるだろう。
それから身長のでかい女性のマ〇コはでかいというのも嘘だ。科学的に痩せている女性の方が感度は良いらしい。でもサイズはまた別の話。身長がでかくてもとびきりの名器もいるし小さくてもゆるゆるさんもたくさんいる。これはオレの経験上まず間違いない。
愚連隊の神様、愚連隊の元祖と呼ばれた万年東一さんという人がいた。彼はオレが尊敬する安藤さんの兄貴分だ。ヤクザすらが恐れた日本初の愚連隊。生涯アマチュアを貫き中国マフィアのボスの女に手を出し殺されそうになった時にチン〇コが起っていたと言うのだか本当に驚く。数々の武勇伝を持つ万年さんは当然女にモテた。でも万年さんが好んだのは大柄な女性。しかも不細工。曰く、「大柄な女性の方が気持ちい」とのこと。そんな万年さんは初めて女子プロレスの団体を作った人なのだ。
オレも昔は友人の手前、小柄な女性とばかり付き合っていたが、最近AVを見てセンズリで抜く時、いつも大柄な女性でフィニッシュということに気付いた。これが仏教で言うところの悟りなのだとオレは思う。