世界一危険な祭り チーズ転がし祭りに参加したオレ | 南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

もうすぐイギリスでチーズ転がし祭りが行われる。これは200年前から行われている祭りで毎年、負傷者が続出。長い歴史の上で、死者もたくさん出ている。
何を隠そう、俺も過去にチーズ転がし祭りに参加したことがある。結果は7位入賞。
スポーツはあまり得意ではない俺だが、サムライの血が7位という結果をもたらした。
左腕骨折、頚椎捻挫とただではすまなかったがその時のオレは脳内麻薬エンドルフィンが出ていたので痛みなど感じなかった。
脳内麻薬エンドルフィンとは、地上最大の麻薬ヘロインの数倍もの効果があると言われている。
ヘロインはモルヒネを化学的に合成したものであり、医療の現場で使われるモルヒネはアヘンを化学的に合成したものだ。ダウナー系ドラックの中で、ヘロインの力は群を抜いている。
ヘロインは最初の使用から10回目くらいまでは気持ちよくなく嘔吐を繰り返すだけ。その後に訪れる幸福が天国のそれだという修行僧、宗教家は少なくない。
ちなみに酒や睡眠薬、大麻などもダウナー系ドラック。今流行の脱法ハーブも種類により効果は様々だが脱法ハーブの本質はマリファナに似せて作ることにあるので当然ダウナー系だ。
覚せい剤やコカインが代表的なアッパー系ドラックだ。違いは一目瞭然。酒や睡眠薬はテンションが上がるかもしれないが真っ直ぐに歩けないほど足下がふらついたり記憶を無くしたりとダウナーの症状がでかい。
覚せい剤やコカインは本当に身体能力が上がるとまで言われている。脳も活性化されて語学の勉強にはもってこいとも言われる。覚せい剤が最初に出回ったのは日本。ヒロポンでお馴染みだ。ヒロポンの由来は「疲労をポンと飛ばすから」らしい。
それからダウナー系ドラックは全て太るのに対し、アッパー系ドラックは痩せる。
依存性も大きく分けて二週類。身体的依存と精神的依存。身体的依存は体がとにかく痛かったり風邪のような症状が続く。精神的依存はセンズリやセックスみたいなもので「やりたい」と強く思うだけ。覚せい剤やコカインは身体的依存がまったくないのだ。だから意思が強い人は依存しない。
身体的依存と精神的依存が一番強いのが当然ヘロイン。次がアルコールなのだ。
オレの周りにも本物のアルコール依存症の患者が二人いた。一人は同じ年でもう一人が10個上くらいだった。同じ年のKに関してはなんと先々月に死んでしまった。オレはその彼女に原因不明の死と言われたが多分嘘だろう。オレの予想では、睡眠薬と酒の過剰摂取じゃないかと思う。
初めて会った時から同じことばかり言ってつまらない話ばかり言うやつだった。これはアルコール依存症の代表格、健忘だ。記憶がないから同じ事を何度も言う。一日にウィスキーを2リットルも飲んでたKのこと、死んでも自業自得と言うところか。
オレが知るアルコール依存症のその二人の共通点は自分に自信がないことだと思う。だから気を大きくするアルコールを摂取する。二人とも現実と妄想がごっちゃになっていてオレも友人も嘘ばかりつく奴らだなと思ったものだ。オレの友人は本当に知的障害者として扱っていたほどだ。

ちなみに脳内麻薬エンドルフィンは筋肉が悲鳴をあげようが運動を続けることにより発動するものだ。エンドルフィンが発動したら気持ちよくなり死ぬまで動き続けることができるのだ。