札幌のクラブ クラブが楽しいなんて嘘をつくな!金無しのゴミが | 南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

音楽が大音量で流れるクラブ。HIPHOP、レゲエ、トランス、テクノ、音楽のジャンル問わずオレはクラブが嫌いだ。3年くらい前まではオレもよくクラブに行っていた。行きたくて行っていたわけではない、付き合いでしょうがなくだ。

クラブが楽しいだとか音が違うとか、そんなもの十中八九、かっこつけた偽善者どものた戯言だ。そんなアホに絶対音感など備わってるわけがないのだから、音の違いなどわかるわけがない。

スピーカーの前で汗かいてリズムに乗っちゃって恥ずかしくないのか?オレがしょうがなく付き合いでクラブに行っていた時はそんなことしなかった。暇だから、フロアにいる女性に一通り話しかけてすぐに帰宅。たまに持ち帰ればラッキーと言ったところか。

クラブに行った事ない人は怖いとか思うかもしれない。そんなことはまるでない。だって車椅子のやつまでもがクラブに行くんだからな。ほんとに邪魔くせー。偽善者がよくその車椅子と喋ってるけどオレは絶対話さない。それどころか親友がその車椅子と話しててるもんだからオレは、「おい!病気うつるぞ!」と言ってあげた。

それからよく「ラッパーの〇〇君と知り合いなの」とか「今日、DJしてる〇〇君の友達」とか誇らしげに言う田舎者のゴミ学生に教えてあげたいことがある。奴らはDJでもラッパーでもない。その自称ラッパー、DJの〇〇君とやらに仕事何してんの?と聞けばやつらは「ラッパー」とか「DJ」とか「ダンサー」とか言うだろうがそれは仕事ではなくてあくまで趣味!

多分というか絶対、肉体労働かスープカレー屋、居酒屋のどれかだろう。ラッパーってはげかデブだろ?あれは昼働いてる証拠だね。クラブが金曜と土曜に込むのも平日まっとうな仕事をしてる証拠だろ。昼間働いてるやつが、ギャングスタラップを歌っても所詮妄想でしかないのだ。そして歌詞のとおり悪いことをしているのなら金を持っているはずなのだ、絶対に!悪いことして金がないなんておかしいんだ。しかも本当に悪いことしてるなら歌詞になんか書けないって。のりピーを見れば一目瞭然。やつは表ではおとなしいやつだっただろう。

オレの後輩に自称ラッパーのKというやつがいた。そのKは昔、北海学園(少年院)に入ってたというのだが、本当にゴミのようなやつだった。俺の家にそのKがきた時、奴は言った。「頼む千円貸してくれ、もう三日何も食べてない」と。だからオレは千円札をやつの顔面に投げつけ「もう二度と連絡してくんなよ、カス野郎」と言った。奴は目に涙を浮かべ、千円札を拾いトボトボと帰っていった。普通ここまで言われるとパクられるの覚悟で殴りかかるでしょ?


それから、昔よく行っていたクラブの店員のキモさはひどい。イケメンで有名なR君。30歳過ぎてそんなところでバイトしてる奴をイケメンだなんてそもそもがおかしい話なのだ。そのR君はオレに言いやがった。「ヤーマン!!」と。オレはもう笑い死に寸前。本人はクールキャラを装っていて周りもそれを信じているがまともな人間が見聞すればゴミであることは見え見え。

ヤーマンとはジャマイカの挨拶らしいのだが日本人なんだから日本語で言えよな。

そしてクラブにいるやつって妙になれなれしいだろ?すぐに握手とかしてくる。ひどいやつなんか男同士で抱き合っちゃって気持ち悪すぎ!!オレは絶対握手なんかしなかった。黒人も臭いしうっとおしい。黒人をカッコいいとか笑っちゃう。あいつら片言の日本語でナンパなんかしちゃって。

もし自分のツレが黒人にナンパされたらすぐに警察に電話だ!やつらは強制送還を一番恐れているんだから。

車椅子の人や黒人とも友達だっていう女性に聞きたい。「あなた達はあの人達とエッチできんの?」と。

オレの周りの人はみんな「無理だ」と答えた。おそらく全人口の9割の人が恋愛することすら無理だと答えるだろう。それが現実なのだ。

クラブで障害者と話す男はあくまで自分は優しいですアピールなのだ。そしてあの大げさな握手や挨拶は自分は友達多いですアピールなのだ。

同じクラブでもニュークラブは大違い。本当はみんなニュークラブにいきたいはず。でも金がないから行けないだけ。「飲み屋の女は無理」と言いながらクラブに出入りするゴミ人間。そいつらに聞きたい。クラブで酔っ払って踊ってるヤリマン女は無理じゃないのかと。

女性の痛い奴もいる、自称シンガーだ。正直、シンガーと名乗る女でオレはまだ美人に出会ったことがない。