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はーい 注目! みなさ~ん これから静かに見て下さいね
(わかりましたぁ)
まずは 後ろのレリーフを見て下さい

※大英博物館(だいえいはくぶつかん、The British Museum)
イギリス・ロンドンにある博物館である。世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍など約700万点が収蔵されている(常設展示約15万点)。余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能である。入場料は無料である。←これ重要













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みなさんが静かにしてるかレリーフが見てますからね
(えっ でもヨコ見てるレリーフやしぃ)
レリーフの正面にまわって確かめましょうね
(レリーフの正面って?)














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(わぁー にらまらたぁ)
ちゃんと見ていますからね
(この目に なんか心の中を見られたみたい)
あなたの心の中の性格が出て来ますよ
(レリーフが性格を浮き彫りにするんですね)

















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(わっはは わっはは これ踊ってるの?)
おかしいですか? この壺がぁ
(これって笑いの壺でしょう)
それも言うなら笑いのツボですよ

※古代ギリシアの陶芸
古代ギリシアの考古学的記録の重要な部分を占めている。また数が多く約10万点が記録されている、古代ギリシア絵画は日用品である陶器の絵以外ほとんど現存していないため、この派生的な芸術形態からギリシア美術の発展を追跡する必要がある。また、紀元前1千年紀に廃棄されたり埋められたりした陶器の破片は、古代ギリシア人の普通の生活や精神を知る手がかりでもある。

黒像式 (black-figure) の時代は紀元前620年から紀元前480年ごろで、アルカイク期の中期から後期にほぼ相当する。人物像などをシルエットで描き線刻で詳細な描写をするという技法で、紀元前7世紀のコリントスで発明された。そしてコリントスからスパルタ、ボイオーティア、ユービア島、ギリシャ東方の島々、アテナイなどに広まっていった。








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皿の絵を見て下さい
(立ってる人が杖で教えてるみたい)
そうなふうに見えますねぇ
(実際はどうなのか教えて下さーい)
今日は杖を忘れたので教えられません

※赤像式
この技法は紀元前6世紀末にアテナイで生まれた。線刻ではなく描線で詳細を直接描くことで表現の幅が広がった。赤像式の初期の絵付師は、黒像式の絵も描いたしシックステクニックと呼ばれる技法や白地技法も使った。白地技法は赤像式と同時期に開発された。人物像を主題とする陶器には常に赤像式を使うようになり、黒像式は初期の花模様にのみ使うようになった。彼らは偉大な芸術家だったというだけでなく、何らかの価値観と目標を共有して意識的に活動していたという意味でも注目に値する。









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(あれは なんですか?)
せっかくですからぁ 自分で考えてみましょうねぇ
















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(さっきから ぜんぜん教えてくれなーい そうだ そうだ)
これを見なさい ちゃんと賢く並んでるでしょう 大人を困らせないの
(昔の人みたいに並べませーーんだぁ)
昔の人の気持ちになったら 気持ちがよーく わかるよ
















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昔の人の気持ちになれましたぁ
(そう良かったね なにか解かった事はあったかな?)
うん! 大人の影が薄いのが解かりましたぁ
















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こちらは戦いに行く戦士の姿のようですね
(カッコいい!)
身体の形だけでも真似してみると おもしろそうですね

※エルギン・マーブル(Elgin Marbles、The Parthenon Marbles)
古代ギリシア・アテナイのパルテノン神殿を飾った諸彫刻。19世紀にイギリスの外交官がパルテノン神殿から削り取ってイギリスに持ち帰り、現在は大英博物館に展示されている。エルギン・マーブルズなどとも表記される。















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眉を持って勇ましいですね
(盾ですよ 眉は まゆです)
わわざとボケてみましたぁ
(↑かんでるしぃ)
















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(これは身体の形だけでも真似できませーん)
下半身が馬だけに うまく真似出来ませんね
(おもんなーい)

















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(あっ あの人 サボってる サボり! サボり!)
こらこら静かにしなさい
(どうしてサボってる人が注意されないで 僕達が注意されるんだすかぁ)
あの人はサボりではなくて勉強してるんです
(ふーん 苦しいいなぁー どっかの国の政治家か協会みたい)















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見て下さい 舞台に俳優が演技をしているみたいですね
(でも 首がありませんよー)

※ネレイデス記念堂
小アジア南西の地、リュキアの都、クサントスに紀元前4世紀頃建てられた墓廟。彫刻で美しく装飾されている。ギリシャやペルシャの文化とリュキア古来の文化が融合し、独特の葬祭殿建築が生み出された。













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細かい所まで繊細に表現されていますね
(でも 首がありませんよー)












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近くで見ると迫力ありますね
(こっちも 首がありませんよー)















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踊ってるみたいですね
(こっちも 首がありませんよー)















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ほーら 首が無くても気に入って絵を描いていますね
(僕達も絵を描いてイイのぉ)
もちろんですよ












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こっちのは首がありますよー
(ボクこれを描くぅ)












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馬も有りますよ
(んー 頭だけやしなぁ)













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これは どうぞですかぁー
(わたし これを描くぅ)













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ワンちゃんは どうですかぁ
(なんか怖い!)













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この角度だと可愛いでしょう
(そうなんやぁー 角度で印象が変わるんですね)
そう ワンダフル
(おもんないねん)












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こっちのは大きいですね
(みんな描いてるなぁ)
写真を撮ってる人も居ますよう
(時間が無い旅行者ですね 身に つまされますかぁ?)
うるさいわぁ















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(オバサンが見つめています)
気に入って注目して見つめていますね

※エレクティオンの女像柱
アテネのアクロポリスに建つ神殿エレクティオンでは、6本の女像柱が南廊の屋根を支えている。大気汚染からの保護のため、現在はレプリカに置き換えられており、本物のうち5体がアテネ内の博物館に保管されている。残り1体が大英博物館に持ち込まれた。









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横から見ても 良いものはイイですね
(あれっ さっきのオバサン)












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(もう見飽きて次に行ってる)
もう充分に鑑賞したんですよ
(って事にしておくんですね 大人は)











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(あれ 頭にマヨネーズ 美味しそう)
これはマヨネーズでは ありません うどんです
(なんでやねん)













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(ボクこれを描くぅ)
んー 後ろから描くのは止めておきましょうね

※うずくまるアフロディテ  1~2世紀頃
アフロディテが湯浴みをしているところを、招かざる人物にのぞかれ、驚いて裸体を隠そうとうずくまる姿










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じゃぁー ココから描くぅー
(んー 顔の目線がもらえる所から描きましょうね)













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ココで決まりだね
(もっと顔のアップを描きましょうね)
















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良い感じ これを描いて見ましょう
(またマヨネーズやん)











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(そうそう小学校の頃 ココで大人を からかうと おもしろかったなぁー)

はーい 注目! みなさ~ん これから静かに見て下さいね

(今でも まだ やってるんやなぁー)