しんみり
今日は結構頻繁に来ていたお客さんがしばらくきてないな~と思っていたら来たときのことです。
ま~久しぶりなのもありますが、いつもよりこってるんです、パンパンなんです。
ぼくは、なんでこなかったか聞きたかったのですが、それはストレートには聞けないので、「いつもよりこってますね~なにかされましたか?」と聞いたら、「ずっと犬の看病をしてたの、ず~っと下向いてたから猫背になちゃったかしら」って軽く笑いながら言ってたので、昨日も書いたとおりぼくは犬が好きなので、本当に大変だろ~な~と思って「そ~ですか、大変ですね~」と言いながら、じゃあちょっといつもより気合を入れてがんばっちゃおう!と思ってやりながら、色々他の話もしてたら何かひっかかるんです、微妙にお客さんの表情も暗いし、最初はま~疲れてるからだな、程度だったんですが、突然「でも、も~看病しなくて良いから猫背も治るかしら?」なんて言われて、あ~おれはばかだな~と思いながらも聞かなきゃいけない感じになっていたので、「じゃあも~犬は治ったんですね」※犬の部分は本当はお客さんの愛犬の名前です。※と言ったらやっぱりも~死んだと告げられてなんと言っていいかわからなくなってしまいました。ぼくも一昨年飼ってた犬が死んでしまって、気付いたときには泣かなかったのですが、他の人に口に出して告げたときに妙に実感してしまって泣いてしまった経験があるので、申し訳ないことをしたな~と思っていたら、その人は「あなたは人の気持ちのわかる良い人ね」と言ってくれて一瞬こっちが泣きそうになってしまいました。確実にあなたの方が気持ちのわかる良い人ですと、思いながら「ありがとうございます」と言っていたら、彼女もいないことを知ってるその人が「あとは家庭を早く作らなきゃね」と言われて二人で笑ってました。
とにかく日々勉強されられる毎日ですが、早く少しでも素敵な人間になりたいな~と思わされました。