11月13日(日) | 文太親分の闘病日記

11月13日(日)

入院7日目


12時近くに病院へ。


血液検査結果 BUN51.6 Cre5.4 IP4.4

Creが上がってしまった。このくらいが限界なのかもしれない。IPが正常値の範囲内になった。

ところが、今回の検査でWBC(白血球)が42100(前回19000)と急上昇。どこか炎症を起こしていないか、レントゲンを撮った、見当たらず。

入院すると上がることもあるようだが、あまりにも急激なので、感染症を併発している可能性もある。入院中は抗生剤も投与されていたが・・・。

しかし、調子自体は、今までで、最も良さそうだ。目に輝きが出てきた。

病院で使っているシリンジ(ものすごく太い)を購入。また、サイエンスダイエット、ユカヌバの療法食も1缶ずつ購入。

出来る限り毎日の点滴通院、何かあったら連絡をと念を押され退院。

11/7から今日までの診療費を精算。7日間で90,050円(税込み)。思ったよりも高い。入院費(24時間輸液、給仕、抗生剤等の投与等、全て込み)が1日6,000円。2日に1回の血液検査が1回6,000円。そのほかにレントゲン撮影や薬、フードなど。

入院費6,000円はそれほど高くないのかもしれない。外来で点滴すると1回3,000円かかる。完治する見込みがあれば、もう少し入院させてあげたいが・・・。

薬は全部で5種類。心臓、抗生剤、下痢、嘔吐、吸着剤の5種。上手く飲んでくれるか不安。(数時間後、この不安は的中する)


14時ころに帰宅。

早速、文太をベッドへ誘うが、気に入らないのか、忘れてしまったのかリビングをウロウロ。落ち着ける場所を探しているよう。

ソファー下やテレビ裏で落ち着こうとしているので、抱いて専用ベッドへ強制連行。周囲をフェンスで囲って、とりあえず落ち着いてもらう。

トイレでオシッコ。用意したフード(肝臓サポート)や水には一切目もくれない。

眠たそうだったので、晩御飯の回買出しのため外出。


16時帰宅

トイレに下痢便。軟便ではなく下痢状。ほんの少量。


18時

夕飯用に食べなれたチャオ缶(カツオ)を出したが、食べたくないのか、全く感心を示さなかった。逆にその臭いで気持ち悪くなったのか嘔吐。

毛布換え時に失禁を発見。恐らく、吐いた弾みで失禁したものと推定。


20時

下痢便


21時

投薬を試みたが、激しい抵抗にあって失敗した。猫パンチも飛んできたので、調子は悪くないようだ。

皮肉なもので、調子は良くなってほしいが、投薬できないのは困る。

口を開けた際に右手の人差し指の爪の間を噛まれ出血。結構痛かったが、痛み以上にショックだった。少しは信頼してくれているものと思っていただけに・・・。

しかたがないので、フードに混ぜて強制給餌をすることにした。

しかし、ここでも抵抗にあって失敗。2,3口舐めただけ。

食欲はないのかもしれない。

今日は諦め、ゆっくり寝てもらうことにした。明日からまらチャレンジだ。

薬はともかく、食べてくれないのは困る。どうしたものか。


25時

下痢便。


明日は休暇を取ろうか。実は自分自身の調子が悪い。熱もあるが、ここで倒れる訳にはいかない。

明日になって考えよう。少なくとも午後半休。


文太よ、お前はどうしたい?

私のやっていることは、確実に文太の寿命を知縮めているだろう。

自力で食事が取れるまで入院させるべきなのではないか。また迷い始めた。


11/13-1


11/13-2