$レンズ越しの彼方へ-Macintosh




           「始まり...」



         真夜中に煙草を吸いながら
         煙が立ち昇るのを目で追う

              
         外は雨...
         静かな時間のはずなのに
         雨音が響いている

              
         部屋の中は静かで
         自分の息遣いさえ
         聞こえてくる

              
         紙に向かって書き綴る
         鉛筆の音

         
         虚しさも何もなく
         ただ書き綴るだけ


         時々通る車と雨音だけが
         唯一のBGM...


         こんな生活は
         いつまで続くのか?


         始まったばかりで
         私にはわからない


         これが永遠に続くのだとしたら
         笑って過ごすしかないだろう