81歳

迎えられなかった

噺家さんも

たくさん

いらっしゃいました。


どんなに

悔しいことだったでしょう

その人たちの

分まで

これから

頑張って


落語を背負い投げ

投げ倒してやります


これからも

楽しく

落語と向かい合います


傘寿を越えて

わかったことがあります。


落語は難しく考えれば難しくなる

楽しいものだと考えれば

分身になる


よろしくお願いいたします