悲しみの訃報昼の部着物を着ていよいよ次の出番の時に弟子からの電話をついていた貴文という弟子から受け取りました舞台の裏ですなんと聞いたのはざこば師の訃報でしたえっあまりに突然のことで言葉を失いました。繁昌亭を作る時に協会を離れていたざこば師に戻ってもらうように頼んこととかいろんなことが思い出されて実は本当にいろんなことがありました涙が込み上げてきて鏡を見ると目が真っ赤その時出囃子がなったのです。