鳥羽一郎さんの故郷なんで鳥羽まで行ったかというと17歳上の館長が好きだった。低い声で無愛想だけれどもとにかくジュゴンの子供を作りたい何年ものプロジェクト叶わなかったけれど夢に向かって一歩も引かないそれは協会の会長になった時に生かされた夢に向かってひたすら進むそして館長は鳥羽を愛していた。若い人を育てた