160万年前新潟の日本三大渓谷「清津峡」のこの岩肌は「柱状節理」と言うそうです。溶岩が冷えて固まる際に収縮してできるもので誰が見たんやてなことになるんですがそういう大昔のことがわかる地質学者さんはすごいと思います。ちゅうじょうせつり溶岩が中心に向けて固まる時にどの方向にも安定した形として、六角形の節理ができるそうです。ようわからんけど