小朝師匠小朝師匠の落語扇の的これはジャンル的には素話いろんな入れ事をして進めていく平家の女官が持つ竿の先に取り付けた扇を那須与一宗高が鏑矢で持って撃ち落とす戦争の間にこんなことしていたから昔の戦は優雅だった屋島の合戦屋島に向けて出たのが今の福島区逆櫓論争があって今もその場所に石碑と松がうわっているとにかくテンポが良くて聞きやすくて声がいい小朝師匠の落語勉強させてもらいました