創作落語古典へ第一歩若い人が東西の若い人がこうして残してゆかないと落語の未来はない落語の未来に向けてみんなの情熱が次へと繋いでゆく僕は第一走者としてバトンを渡しただけただ100年先にもゴールはないどこかで道に迷って消えてしまうかもしれないでも最初に渡さなければはじまらない