繁昌亭

日を重ねる
という字を
使ったのは
いまから
50年近く前

6代目
松鶴師匠が
僕が
千里のセルシーのホールで
定期的に
落語会をやりたいと
お願いしたら


千里セルシー繁昌亭と
名付けてくださいました。

今日の取材は
千里セルシー繁昌亭が
どうして生まれたかの
取材でした。