歴史の舞台になった
ところへ
行くのは
嬉しい

京都は
倒幕の拠点

新撰組が闊歩していたころは
どんなだったんだろう?
タイムスリップしてみたい。

新撰組で1番好きなのは
やはり
近藤勇

組織のリーダーとして
土方や
沖田をうまく使っていたと
思う

京都へ来てから
書も習い
人を喜ばすために
げんこつを口に入れた。

サービス精神にとみ
もちろん
国を思う気持ち

強かった。
金儲けだけではなかったと
思う。

うまく
倒幕の
力と合体できなかったのかなぁ
純粋過ぎたのかも

うまく
改革派に
ついたら
明治維新も変わっていたかも
長州藩は
池田屋のことがあるので
許さなかったかもしれないが


時代を読むのは
難しいが
それができる
戦略家が
いたら

組織には
いろんな
才能が必要


そして
粋に
スマートに
生き抜くのも大事

新しい
アイデアを
取り込むことが
生き残る
すべて

柔軟さと
決断力

さあ
今日も頑張ろう