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本当に
吉本せいさんの
想いが
ここに来て
達成された感が
よくもまあこれだけ
お笑い芸人が


それも最近はマルチに活躍する
若手が
100年先まで安泰と
思わせるほど

まえは
なんか
同じような漫才が続いてたと
思っていたけど


いまは
それぞれに個性があって


漫才百花繚乱
いま
一番のバブル期


落語も負けないで
出てきてほしい
やはり
古典という
手本が邪魔をしているのかも
漫才はみな
必死に自分の
個性を探して作り上げて行く
脱帽


いまや
なんか
何回目かの空前の漫才ブームだと感じる
漫才師ブームかもしれない


落語の捲土重来は
あるのか

厳しい世の中になりました。
でも
中には
ようし

思っている人がいることを
信じたい
さあ

舞台に
行こう

53年目の
正月の舞台へ