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新山口駅前に立つ
山頭火

こんなに台風が来る時代じゃないにしても
日本中
歩き回った俳人

自由句の
俳人

持って出たからにゃ
降ってもらわにゃ

これは
桂枝雀さまが詠んだ
傘の兼題
の時の句
もう
彼岸にいって
20年
雀々さんの落語会の
告知
に書いてあったので
それにしても早い
過ごした時間は短いけど
温かくて、優しくて
楽しかった。
いつまでも
心に残っている
あんな落語家いないなぁ

先日あった
小三治師匠には
同じもの感じました。
談志師匠にも
意外かもしれないけど
温かい
人だった。