イメージ 1 秋田空港から
2台に分かれて
移動中
結構遠いです
空港に
降り立ったとき
まだ
掻き寄せられたゆきが、コンクリートの壁のように残っていました。
ここまでくると
日本は広いなぁ
って思います。
延々
穀倉地帯を走っています
海賊と呼ばれた男は

に入りました。
こんな分厚い本の上下を読むのは
田辺聖子さんの
道頓堀の雨に別れて以来なり
以来違うかなぁ

頬かむり
中に日本一の顔

中村鴈治郎を
よんだ
岸本水府の川柳

やっぱり
実在の人を書いた小説は迫力があって面白い。