能代へ 秋田空港から 2台に分かれて 移動中 結構遠いです 空港に 降り立ったとき まだ 掻き寄せられたゆきが、コンクリートの壁のように残っていました。 ここまでくると 日本は広いなぁ って思います。 延々 穀倉地帯を走っています 海賊と呼ばれた男は 下 に入りました。 こんな分厚い本の上下を読むのは 田辺聖子さんの 道頓堀の雨に別れて以来なり 以来違うかなぁ 頬かむり 中に日本一の顔 中村鴈治郎を よんだ 岸本水府の川柳 やっぱり 実在の人を書いた小説は迫力があって面白い。