イメージ 1 百田さんの
海賊と呼ばれた男

新大阪駅で買って
乗り込みました。
前に買った
本を
同じ作家さんの本を
読みきってないのですが
とにかく
すごい
いやまだ、読み始めたところで
中身のことじゃなくて
構成作家さんが
これだけの
長い
本を書くのが
手間隙かけて
すごすぎる
文章もリズミカルで
見習って落語書かないと
だめだ
こんな
すごいの読んだら
読んでしまいそう
ちょっと
休憩。

三枝改メ

六代
桂 文枝