昨日アップのこのブログ。
そう。
5/1に遠く横浜まで赴き観劇しました
劇団四季の代表作のひとつ
「オペラ座の怪人」。
自宅は都内23区と言えども果てしなく千葉県寄り。
横浜まで遠いから
「長かったわぁ…見る前からぐったり」
て気分になったんだけどさ、
長いのは移動時間だけでなくチケット予約から観劇当日までも相当長かったわよ~
確か12月の予約だったから何だかんだと半年弱。
半年とか1年近く先のチケットが完売してしまうらあたりもさすが劇団四季だよね。
もちろんけっこう直前でもタイミング良くチケットが入手出来たりもしますが
このオペラ座の怪人。
確か3回目の観劇。
もしかしたら憶えてないだけで4回目かも。
過去に石丸幹二さんが出演されたときには、
仙台公演まで見に行ったものです。
で、本題に戻りますがこのオペラ座。
何故か見終えるとスコーンと内容を一切がっさい忘れてしまい、
今回も
(え~っと、だから結局どういうストーリーだっけ?!)
と、まるで成長が無いのですが、
3度目の正直。
今回はビシッと心に染み入りました
キャストの方々全てがやはり素晴らしくて劇団四季のクオリティ、
そして底力をひしひしと感じたひとときでした。