羨ましい、から、可哀想に変わった直接指導。 | 魁!稽古人、徒然日誌

魁!稽古人、徒然日誌

空手とシステマ、誰ツヨDOJOyを稽古しているオヤジの徒然日誌です。武の体育功学舎空手伝承会松尾道場主宰、システマ福岡ネットワーク代表、誰ツヨDOJOy福岡稽古会所属、『現代護身術』講座企画立案者


私が、1人ひとりミットを持ち、直接指導することが多々あります。みんなが見てる前、順番待ちです。


だから回数制限があります。

例えば、回し蹴り十本ずつとか。



でも、フォームやインパクトを指導してるから、わざと5本目とか9本目が5〜6回続いて、合計15〜20回蹴ることになります。


手応えを感じ始めてるからこそのお約束だったんですが…



数年前までは「◯◯ちゃん(くん)ばっかりズルい」「いいなぁ」と声があがってたのに、最近は「あー、かわいそう」との声があがり気味σ^_^;


いやいや意地悪してるんじゃないし、罰でもないよ、と、この間、言ってしまいました。


直接指導と見取り稽古は、大事だと思うんですが、罰だと思われてたんだとしたら、軽くショックだな、と思った次第です(苦笑)


※上記の写真は、すべて11月1日月曜日の飯倉空手教室の模様






『システマ佐世保練習会、次回は11月14日に実施します。』次回のシステマ佐世保練習会は…11月14日 日曜日15時30分〜18時30分に実施します。また、場所は前回に引き続き、GFCレンタルスタジオです。よろしくお願…リンクameblo.jp