こんにちは!Bunny La Crewパープル担当星乃彩です!
前回はBunny La Crewで過ごした2年間についてまとめた前編をお届けしました!まだの方はぜひ読んでいただきたいです!
今回は、その続きを書いていこうと思います!
後編スタートです!
①自分の性格が変わった
もともとの私はどちらかというとネガティブでメンタルもあまり強くありませんでした。1度ネガティブになってしまうと抜け出すことができなくなり、自分で自分を傷つけてしまうことも多かったです。
そんな私でもどんな時もステージ上では楽しんで元気いっぱいライブしていたから、気づいた時にはアイドルとしての私は「いつも元気!」がひとつのキャラクターになっていました。
本当は落ち込んでいるのに元気に振る舞ったり、辛いことがあっても笑顔でいなきゃいけなかったり。本当の自分と、アイドルとして元気に振る舞う自分自身のギャップに心が着いてこなくて訳が分からなくなり、辛くなってしまっていた時期も実はありました。
でもそんなことを続けているうちにある時から少しずつ変化を感じるようになりました。
気づいたらもともとの自分まで明るくなっていました。
前だったら落ち込んでいたようなことも、少し前向きに考えられるようになりました。あんなにネガティブだったのにポジティブ思考になれました。
「元気なアイドル」を演じることが少し辛かったはずなのに、いつの間にかそれが自分自身になっていました。
そして今はアイドルになる前よりもずっと生きやすくなった気がします。
②アイドルとしての自分には、自信を持てるようになった
できることが増えて誰かに自分のパフォーマンスを認めてもらえるようになって、気づいたらアイドルとしての自分には自信を持てるようになっていました。
アイドルでいる間だけは自分を肯定できる。
これは自分の事をあまり好きになれなかった私にとってすごく大きなことでした。
今まで生きてきて自分自身に対してプライドも何も無かった私でしたが、アイドルとしての自分は一丁前にプライドを持って活動しています。
ステージに立っている間だけは、自分が自分じゃないみたいに体が動く。その感覚がすごく心地よくて。だから、うまくいかないことがあってもステージに立つことはやめられませんでした。ステージに立つと嫌なことも辛いことも全部忘れて楽しい気持ちだけになれるから、
ステージは私にとって大切な居場所です。
③「自分のため」から「誰かのため」へ
私は自分がアイドルになりたくてアイドルになりました。
だから最初の頃は自分のことばかり考えていたと思います。
でも活動を続けていくうちに少しずつ気持ちが変わっていきました。
・ファンの方を楽しませたい
・ファンの方に元気や勇気を与えたい
・ファンの方に喜んでもらいたい
応援してくれるファンの方への気持ちがどんどん大きくなって、ライブ中の気持ちの入り方も変わっていきました。
歌割りが増えたとき、真ん中に立てたときに一番に思い浮かぶのは喜んでくれるファンの方の顔。逆に歌割りが減ったときや新曲であまり出番がない時には、「ごめんね」と思ってしまうこともありました。
それくらい私の中でファンの方の存在は大きくなっていました。
「推しててよかった」と思ってもらえるような、周りに自慢したくなるようなアイドルになりたい。それが、いつの間にか私の目標のひとつになっていました。
④それでも、楽しいだけじゃなかった
もちろん、2年間ずっと楽しかったわけではありません。
ステージに立っても自分のファンの方がいないことがあったり、それでもそんな日は初めての方にも自分を知ってもらおうと頑張ってもお客さんと目が合わないこともありました。これでもかってくらい全力で頑張っているのに、自分の存在が届いていないように感じてしまうこともありました。
悔しくて、悲しくて、これ以上どうしたらいいのか分からなくなって、全てを投げ出してしまいそうになった時もあります。どれだけ悔しくて泣きじゃくったとしても次のライブの日になればステージに立ちたいと思いました。ステージに立ちたくないと思ったことは1回もありません。
・ライブがどうしても大好きだったから
・1人でも応援してくれる方がいる限りその応援に応えたいと思ったから
・これでダメならもっと違う方法で自分の存在を届けようと思えたから
だから私は、何度苦しいことがあってもステージに立ち続けることができました。
その苦しい経験も自分の糧になる、いつか必ず報われる時がくるからその日のために今を全力で頑張ろう。と明るい未来を想像して苦しい状況すらも楽しんでやりました。今思うと無理やりポジティブに考えすぎていたかもしれないけどそうしないとダメになりそうだったのかなと思います。
どんな状況でも私の傍にはファンの方がいてくれたから、その存在に救われていたからみんなに恩を返したくて毎日頑張れていました。
楽しいことだけじゃなかったけど、悔しかったことも、泣いた日も、全部含めて私の2年間です。
そして「アイドルになりたい」という夢を叶えた私は、2年間の活動で新しく叶えたい夢や目標も見つけることができました。
ここまで来たからこそ、もっとできることに挑戦してみたい。
そんな気持ちが、少しずつ芽生えていきました。


