この原因を、学識者や政治家、そしてマスコミも結婚しても生活できない、ましてや子供を持っても育てられないと言う経済的な理由を挙げる人が多い。 そうした理由を全て否定する積りはないが、果たして本当だろうか?
50年前までは、5〜7,8人の子持ちは当たり前の時代であった。 それが、たった50年間の一瞬の間で、女性一人当り生涯に産む子供は1.5人を割ってしまうまで激変してしまったのである。
何が起こったのか⁈
今の男性の一回の射精で出される精子数は50年前と比べて10分の1と言われている。
精子の数が激減しているのである。歳を取ると、セックス願望が無くなるのは、精子製造能力の減少に比例していることから分かる通り、精子製造能力と性欲は比例する。
今の若者は、生殖能力が年寄のように衰退している…つまり、結婚願望のない草食系の男性が急増しているのだ。
どうして草食系になったのか? ズバリ食べものである。 食品添加物まみれの飲食、化学肥料まみれで作られた野菜を食べる機会が、50年前と比較して断然増えているのである。
コンビニには申し訳ないが、コンビニ弁当を作っている会社の社員は、自分達の作った弁当を決して食べないと言われている。
九州のスーパーで余った弁当を貰い受け、豚に与えたら、生まれて来た子豚は全て死産で、本来透明のはずの王水が茶色に変色していたという記事を読んだことがある。
化学物質が生態系を狂わせ、豚の死産を招き、人類の少子化を生んでいるのだ。
政府は一日も早くこのことに気付き、農業のあり方、食品添加物の規制に本気になって欲しい…声を大にして訴えたい気持ちである。