立夏から数えて15日、陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて

天地に満ち始めることから『小満』と言われるそうです。

山野の草木が実をつけ始め、走り梅雨が見られる頃と。

あまり、馴染みのない二十四節気のひとつですね。

 

しかし、その通りで今週は雨の日が続き、気温もやや低めです。

自然界は何が起ころうとも、季節はちゃんと移ろいます。すごいですね。

人間界だけが、いろんなものに振り回され右往左往しているように思えて

なりません。

 

全世界が未曽有の試練とも言える新型コロナウイルスの脅威と戦いながらも

先が見えないことが、よけいに不安を煽ります。

それでも、緊急事態宣言の解除に向けた動き、ワクチンの開発など少しづつ

灯りが見えてきたようにも思います。

 

小満の日、外に目をやれば・・木々に小さな実、紫陽花の蕾など、それぞれ

懸命にその生命を生きていることに、今更ながら気付かされます。

さぁ、我々も、今日一日を一生と思い、前を向いて行きましょう!

 

①梅の実

②このタコの形にも似た実は、何の実か分かりますか?

 正解は・・春先に黄色い花をつけるロウバイの実です。

 かわいい形してますが、食用には適さないそうです。

③麦の穂

④紫陽花の蕾

⑤スダチが小さな可愛い実を付けました

今日もご覧いただきありがとうございました。