8月26日に大宮高島屋へ行く。

 

店内にて昼食を取る。

 

 

 

手元のレシートを見ると1150円+税92円=1242円とある。

 

 

同日春日部八幡神社へ行き、お守りを購入したことは8月26日にブログ記事にしている。(一番下のリブログ参照)

 

春日部八幡神社で買ったお守りは1200円である。

高島屋での昼食と春日部八幡神社のお守りで2400円以上の出費である。

薄給末端公務員としてはなかなか出費である。

 

 

一定の年齢のいい大人になればそれなりの出費をするのは義務なのである。

そうしないと社会がまともに回っていかない。

それなりの、とはその人の財力や状況によって違うが。

 

今「八十日間世界一周」と言うDVDを途中まで観ている。

マジ金持ちが80日間で世界一周旅行している映画である。

しかし薄給公務員であっても旅行に行ったら職場におみやげを買うのも薄給公務員なりの義務である。

 

 

 

最近子供をグリーン車に乗せるべきか、なんて言うのが議論になったらしい。

子どもはうるさい、という問題があるがこの問題をクリアーできたら別にいいと思う。

 

むしろ親がいい年齢になったのなら「自分がそれなりにお金を使う姿」を子どもに見せないといけない

全てを100円ショップで済まして挙句の果てに100円ショップに「これが壊れた」と文句を言っているようでは話にならない。

その子が大人になったときのための親としての「見せ方」の問題である。

 

「節約にて「旦那の小遣い」を挙げる妻は愚妻!」ということも以前ブログ記事にしている。

 

 

 

 

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