キラキラ系小1女子とミーハー母の
エンタメな毎日。
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アカデミー賞に先立って行われる

 

ゴールデングローブ賞キラキラ

 

 

今年のノミネート作品が発表されたとのこと。

 

https://ゴールデングローブ賞歴代.com/2023/

 

 

こんな感じ下差し

 

【映画部門】

作品賞

(ドラマ部門)

『フェイブルマンズ』

『トップガンマーヴェリック』

『タール(Tar)』 

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

『エルヴィス』

 

(コメディ/ミュージカル部門)

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

『イニシェリン島の精霊』

『バビロン』

『逆転のトライアングル』

『ナイブズ・アウト:グラスオニオン』

 

監督賞

スティーブン・スピルバーグ(フェイブルマンズ)

 

ダニエルズ(エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス)

 

マーティン・マクドナー(イニシェリン島の精霊)

 

ジェームズ・キャメロン(アバター:ウェイ・オブ・ウォーター)

 

バズ・ラーマン(エルヴィス)

 

 

あと主演男優・女優

助演男優・女優などがあり

 

 

アニメ部門には

日本の『犬王』というミュージカルアニメ映画が

ノミネートされているとのこと。

 

アニメ部門には他に

 

『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』

『私ときどきレッサーパンダ』

『Marcel the Shell with Shoes on』

『長ぐつをはいたネコと9つの命』

 

 

 

なんか

 

個人的な感想ですけど

 

一昔前より

 

話題性と華やかさに欠ける気がするアセアセ

 

 

昔はアメリカなどでヒットした作品は

必ず日本でも、

ものすごいプロモーションが

行われて

 

作品も絶対知ってる!

 

って感じだったのに

 

 

最近じゃ国内のアニメ映画の方が

よっぽど盛り上がってますよね笑い

 

 

鬼滅の刃とか

ワンピースとか呪術廻戦とか気づき

 

 

でも

 

ノミネートされている日本の作品は

『犬王』って

 

知名度・話題性としては

国内でもそんなに・・・ですよね。

 

 

 

 

基準が違うんでしょうね。

 

国内の人気とかはあまり関係ないのかな。

 

 

 

 

ゴールデングローブ賞の中で

注目度が高いのは

 

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』かな。

 

公開が12月16日(金)。

 

3時間以上の超大作!!

 

気になるけど

 

役者さんが前面に出てくる作品じゃないから

 

華やかさという点では

イマイチなんだよな〜アセアセ

 

 

 


 

 

昔は

 

ブラピが出てるから!

とか

レオ様が出てるから!

 

とかで

映画を選んでた世代から見ると

 

ちょっと物足りなさを感じております知らんぷり

 

 

 

『私ときどきレッサーパンダ』は配信ですぐ見れますルンルン

 

『長ぐつをはいたネコと9つの命』は2023年3月17日公開!

 

 

受賞と日本での公開時期に

ズレがあるのも

 

盛り上がりに欠ける原因かもね。

 

 

 

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