ミーハー母が5歳ひとり娘を溺愛する日々の日記。
映画やアニメが好きなので
ブログも書いています。
中学受験もようやく
一旦落ち着いてきた感じですね。
季節も春らしくなってきました
去年はドラマ「二月の勝者」を見て
ガクブル
していましたが、
どうやら
現実の方がさらに壮絶？
というような噂も聞いて
なんなんだ受験って
と、4月から小学生になる娘を持つ母は
ずっと震え上がっています
教育熱心な地域に住んでいることもあり、
幼稚園のお友達の
お兄ちゃん、お姉ちゃんの
中学受験は
もはや当たり前の世界。
さらには
お姉ちゃんが御三家に合格
されたという
ママ友の話を聞いてたら
中学にようやく合格して
一旦落ち着いて遊びまくるのかと
思ったら、
もう春休みから
大学受験のための塾に通うんですって
え・・・
マジですか
とりあえず
娘の小学受験を早々に諦めた私。
中学受験を目標に
定めてはおりますが
そのあとのことは
考えてなかった・・・
もう中学入ったら
好きなこと思う存分して
その中で
自分で進路を決めたらいいと思うけれど。
教育ガチ勢は
どうやら違うようです。
多分その先にあるゴールは
医師とかなんだろうけど
片方もしくは両親がお医者さんで
将来なりたい職業はもちろん
「お医者さん」
っていうお子様が身近にたくさんいて
あー、これはもう
別次元の話だなって
頭では理解してるんですけど
なんか焦ってしまうのは
なぜなんでしょうかねー
ものすごい
身近な情報に引っ張られる・・・
もうちょっと娘と一緒に足元固めないと
一緒に共倒れなんて
一番良くないですからね。
娘の幸せをいつも一番に
考えているけれど
できることも
資源も限られていて
さらにその中で
自由にさせすぎても
自分の経験から
何も得られないと
思ってしまうし
親の意向が強すぎても
あとあと
苦しくなってしまうんじゃないかとか
いろいろ悩んでしまいますね
そんな娘の将来なりたいものは
プリキュア
なんですけどね・・・
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スーパーでは手に入りにくい
低農薬・無農薬のお野菜が毎週届きます。
買い物に行く時間も手間も省けるし、
何といってもお野菜や果物の味が全然違います。
偏食気味な5歳の娘も
らでぃっしゅのお野菜は結構食べてくれます
お気に入りの知育アイテム