うっかり都心に住んでしまった
ミーハー母が5歳ひとり娘を溺愛する日々の日記。

映画やアニメが好きなので
ブログも書いています。
主に子供向けの映画やコンテンツの紹介をしてます♪

 

 

元も子もないハナシです。

 

 

ふと、

自分の人生を振り返ったり

 

隣の青い芝生を見てうらやんだり

 

してしまうのが女の人生。

 

 

 

 

 

学歴もそう大差ない。

 

境遇もそんなに変わりない。

 

だけど

 

実家が太い相手や

都心の家を義両親に援助してもらった

とか

 

医者と結婚した看護師さんとか

 

そういうママ友を間近で

見ていると

 

ドケチで

共感力のかけらもない

夫と結婚してしまった私は

 

「間違ったかもな〜」

と思ってしまうことがあります悲しい

 

 

相手は自分の鏡とも言いますので

しょうがないんですが。

 

 

友人は夫のケチぶりについて

「将来のことちゃんと考えてるんだよ〜」

なんて言ってくれますが

 

そうだろうけど

 

その将来っていつのこと?

 

今の幸せや喜びは?

 

って考えたとき

自分でなんとかするしかないんですけど

 

もうちょっと

余裕を持ってる(ように見える)

ママ友を見るたびに

 

悲しく重たい気持ちになってしまう・・・

 

隣の芝生はいつでも青い。

 

 

いつもなりたい自分は

斜め上にあって

 

この人生は

いつまでたっても

満たされないんだろうか・・・

 

なんてふと思ってしまうときがあります。

 

娘に与えたい教育環境しかり

 

住みたい家も場所も

 

いつも少しだけ足りない人生。

 

 

 

こんなのイヤだなぁ。

 

 

 

上には上が

 

横には横が

 

下にも下が

 

果てしなく広がっていますけど

 

 

嫌いな言葉は

「足るを知る」な私泣き笑い

 

 

いつまでたっても

足りない人生。

 

 

そろそろ卒業したい。

 

 

今まで何をやってきたのかしら。

 

これから何ができるのかしら。

 

 

娘にもしっかりその背中を

見られることだけは

肝に命じて

 

 

「これでいいや」と思ったり

 

「いやこんなんじゃダメだ」

 

と思ったりする毎日なのでした。

 

 

娘には

自分で手に入れる自由

必ず勝ち取ってほしい。

 

それには努力が必要だし

 

誰かに依存する人生になんて

 

その先には不自由しかないってことも

 

しっかり理解してほしいなと思います。

 

 

あぁ、私にはやり残してることがたくさん。

 

怠けて適当に生きてきた分のツケが

 

子供を産んでから

しわ寄せがくるなんて

 

聞いてなかったよー悲しい

 

 

 

 

これも人気であると便利って聞いた♪

 

 

 

卒入学に使えそうです。

 

 

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偏食気味な5歳の娘も

らでぃっしゅのお野菜は結構食べてくれます乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

 

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