ミーハー母が5歳ひとり娘を溺愛する日々の日記。
映画やアニメが好きなので
ブログも書いています。
年長の娘も
もうすぐ小学生。
これからどんどん
親の目が届かなくなることが
増えると思うので
色々心配です
そこで
親にできることといったら
まずは
「こういうことはおかしいこと」
を教えること。
「自分の身は自分で守る」
ことを教えること。
かな〜と思うんです。
こちらの本もとても参考になりました。
性行為について
教えることを
「性教育」だと勘違いするから
こじれるんですよね
これホント
幼稚園や学校でも教えて欲しいですけどね。
命や自分の尊厳を
守るための第一歩として。
とても大事なことなのに
とてもあやふやになっている気がします。
日本の法律上では
性行為の同意ができる年齢は
13歳
とされていますからね。
13歳って・・・
これ明治時代に制定されたまま
変わってないですからね。
明治時代はまだ今より結婚する年齢も
低かったから、そうなったんでしょう。
でも今
令和ですからね。
勘弁して欲しいです。
ちなみに韓国では13歳から16歳に引き上げられたそうです。
アメリカでも州によって16歳〜18歳。
カナダ、イギリス、スペイン、ロシア、フィンランドも16歳。
フランス、スウェーデンが15歳。
ドイツ、イタリアが14歳。
だそうです。
性被害については
憤りを感じるニュースが多いですけどね。
女子の体を
なんだと思ってるんでしょう
とりあえず
そんな悪い奴から
大切な大切な娘を守るためにも
できることを全部やるだけです。
本人にはまずは
絵本の読み聞かせで
自然にわかるように
繰り返し教えていこうと思います。
今まで読んだ絵本はこちら。
性教育のスタートにはちょうどいい
マイルドな表現で伝えやすかったです
愛する娘よ。
武器を多く持って
強く生きるのよ
このニット可愛い〜♪
最近の子供服お気に入りはアプレレクール♪
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偏食気味な5歳の娘も
らでぃっしゅのお野菜は結構食べてくれます
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