うっかり都心に住んでしまった
ミーハー母が5歳ひとり娘を溺愛する日々の日記。
映画やアニメが好きなので
ブログも書いています。
ミーハー母が5歳ひとり娘を溺愛する日々の日記。
映画やアニメが好きなので
ブログも書いています。
先日、
「朝が来る」っていう映画を見ました。
永作博美さんと井浦新さんが夫婦役で
不妊のために
中学生で望まぬ妊娠をしてしまった子の
赤ちゃんを養子として育てる
っていう話なんですけど。
物語の中心は夫婦のようでいて
実は赤ちゃんを養子に出した方の
子で・・・
夫婦の気持ちもよくわかるんですが
女の子ママとしては
この中学生で妊娠してしまった子に
娘を重ねてしまって
そりゃもう
オイオイ泣いてしまいましたよ。
私がこの子の親だったら
どう受け止めるかな・・・とか
考えてしまって。
かなり心に残る作品でした。
原作は辻村深月さんの小説なので
こっちも読んでみようかな。
原作
あと永作さんつながりで思い出したのが
「八日目の蝉」
映画と
原作の小説。
これも泣いた。
あとは
「人魚の眠る家」
篠原涼子さんと西島秀俊さんが夫婦役。
映画
原作
もうねー。
女の子が出て来るやつは
ほぼほぼ娘に当てはめてしまって
ムリです。
呼吸困難になるんじゃないかって
くらい泣きます。
泣きたい人にはオススメですので
見ていなかったら是非。
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何といってもお野菜や果物の味が全然違います。
偏食気味な5歳の娘も
らでぃっしゅのお野菜は結構食べてくれます
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