児童館も交通公園も開いてない時刻なので、学校最寄り駅前のミスドで、リンキチをおばあちゃんにあずけて、コウキチの学校へ。
1時間目、音楽
遅れて到着したので、音楽室の防音扉を開けると、「かっこう」をうたう誰かの声
う~ん、コウキチの声に似てるけど、歌詞も音程もほぼ合っている…
コウキチ、こんなに発音も音程とるのも上手じゃないよな???
教室の中をのぞくと、やっぱり歌っているのはコウキチ
家じゃ、デタラメしか歌わないもんな
ちゃんと気をつければ、上手にうたえるもんなんだな
その後は、
手拍子でうたう
手拍子とドレミでうたう
ラッパ(ー音)でうたう
で、最後はピアニカ
一つ一つ確認しながらやっていくから、わかっていくんだわ
ただ、やっぱり、難聴の子たちが音程をとるのは難しいようで、ドレミは合っているけれど、音程は同じだったり。
二時間目、体育
は、他の学級を見に行くことに
アフロマが昔も唯一好きだった科目、図画工作
図工室へ行くと、4年生が版画を作る授業をしていました
アフロマ、当時は彫刻刀が恐かったけど、今ならやりたいな
児童たちは、恐る恐る、時々大胆に彫っていました
楽しそう
あとは、5年生の算数、高等部専攻科の調理と機械とデザインを見てきました
5年以上、この学校に通っているのに、迷子になるアフロマ
防犯のためだそうですが、むずかしい構造になってる校舎。
三時間目、国語
コウキチの教室へ戻ります
「しをかこう」
教科書の詩は、最後、オチがあるんですが、普通の子が、オチのある話なんか、書けないっすよ
大人のアフロマだって無理ですけど
コウキチの文も、ただただ、書きたいことを並べただけ
それはそれでいいんでしょうけど、
「オチがないけど、どうやって終わらせよう」
と、悩む先生に対し、
なぜか自信満々のコウキチ
そんなコウキチに先生も笑いが止まらなくなり、つられて私も笑う(笑)
それでもコウキチは自信満々で
「発表したい!!」
と。
まあ、チャイムが鳴ってしまい、発表は次回となりましたが。
4時間目、算数
数日前から、とうとう、アフロマの恐れていた「九九」が始まりました
アフロマの予想通り、苦戦
九九って、リズムと一緒に覚えると思いますが、聴こえないコウキチには無理なようで
例えば
2×4=8
は
「によんは はち」
しばらく、苦戦しそうです
でも、一学期よりも、授業に集中して、話をきいたり、発言できるようになっていました
成長はうれしい

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