同時性を考える! | ブンコのブログ

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今の時代はどのような時代か?
お父様が聖和し、
統一教会は分裂し
韓半島は南北統一?真っ赤に染まって統一に
おそらく自国民はわからないうちに、
侵略とはそのようなものです。
世界は移民問題を抱えながら、そのほとんがイスラム教徒です。
中国共産党の問題
今世界を牛耳っているのはロスチャイルド、ロックフェラーなどの金融化の人たちです。アメリカ然り日本もです。
CIAなどの情報機関も例外ではありません。
闇の権力者の為に動いているのです。
今世界が混沌としている中、
お父様は韓国を神の国と宣布しました。
しかし現実は神の国の基台を壊したのです。
誰が?
堕落はエバと天使故に全てを失ったのです。
エバは韓オモニと天使は家庭連合責任者です。
2000年前にイエス様が十字架にかかり復活したイエス様と聖霊が一体となってキリスト教の基盤の拡大がなされたのです。神様の霊に触れ多くのペンテコステが起こったのです。
もし初代キリスト教会において腐敗しなければ再臨の到来は2000年もかからなかったと思います。
今の時代が2000年前のローマと同じです。
家庭連合は腐敗により聖霊を失い、
聖和後の鍵は相続者に託されたのだと思います。
2000年前はペテロであり、
今日は相続者である亨進様に預けたのです。
エバが失敗しなければ、聖霊の役事ペンテコステは、清平の役事とは次元が違います。直接神様の霊が臨むのです。天使、絶対善霊とはちがいます。
聖霊の業には、夜の神様の意思と完全に一体です。
2000年前も再臨の到来期であったし、1945年の時も再臨期であったし、再びお父様が聖和され、勝利されたカインアベルと真の母の勝利と三代王権の勝利によって、聖霊が臨む時を再臨期を迎えたのです。
本来は再臨主は、お父様でありますが、三代圏が完全に一体なったということです。アブラハム、イサク、ヤコブの如く、アダム、イエス、再臨主の如く、父、息子、孫、三代圏です。
聖霊が臨むということは神の国、王国が福音が成就するということです。腐敗し聖霊を失わないことが重要です。その為に成すべきことは鉄の杖の王国、王冠が出てきます。王国に責任を持つということです。
お父様のように七死復活八段完成の道を行かなければなりません。これが天一国主人たる責任です。
そして、お父様とイエス様は完全に一体です。夜の神様から見ると一つです。
今までは、サタンに条件を奪われたが故にキリスト教の基盤は定着できませんでしたが、福音派のキリスト教会を通してチャンスの時を迎えました。統一教会も旧約新約を越える時です。イエス様を正しく知ることによりお父様を正しく理解できるのだと思います。聖書を愛することにより、原理、お父様のみ言を通して心情が通じるようになると思います。
私達の無知が摂理を遅らせてきたのです。

本来神様の王国はキリスト教の基盤の上に来るのです。原理もお父様のみ言も本来は彼らの為のものです。
放蕩息子のみ言が当てはまるかもしれません。全て万人が放蕩息子です。
今まで一般のキリスト教会の礼拝は関心がなかったのですが、私たちが旧約新約成約と成就するならば、リバイバル聖書を無視できません。関心のある人は他の礼拝も見るのも良いでしょう。


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