最後に使ったのは4月末頃。
しかも4月は旅行に行ってた間のみやからほとんど使ってない。
水虫と誤診されてた時期にアンテベートっていう割と強いステロイド処方されてたけど、強いやつでも効果なかった。
効果あると思っても、それは治まる周期がきただけやった。
ステロイド、最後の砦、みたいなイメージあって、塗っても効果ないってなったら打つ手ないやん、て絶望するのが怖くてやめた。
そんなこんなでこないだ久しぶりに読み直した足つぼの本に、東洋医学では身体の副腎からステロイドを出せると言われている。
そして、薬を使用するとステロイドを出さなくてもいいと判断してしまい、副腎の機能がサボりだしてステロイドを出さなくなる、と書いてあった。
東洋医学好きやから、信じてみよう。
てかホンマに体の中で何が起きて膿疱できるんやろ。
体に、無理させてしまってるなぁ。