無(む)※禅の最高峰ー検索ー 有無、是非、善悪といった一切の相対的な思慮分別を超越しきった心の状態を「無」と呼ぶ。 つまり無分別の心の状態。 分別する心を捨て去った心、つまり「無」は究極の禅のこころ。 朝起きたら、毎朝床の上に正座して「ムーッ」と叫んで、昨日まで自分にとっついていた「ある」とか「ない」とか「損」とか「得」とか「いい」とか「悪い」とか苦しみ抜いた全過去を、一呼吸で捨てる。すると、またたく間に、今日が開けてくる。 #境野