本来無一物(ほんらいむいちもつ)#禅語検索 物事は本来、本質的に空(くう)であり、執着すべきものは何もない もともとなにもない 達磨大師から六番目に当たる祖師、六祖慧能(えのう)大師が述べられた言葉 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 人間は、この世に生まれてくるとき 何一つ持っておらず、丸裸の状態で生まれてきます。 その心も、真っ白な状態で生まれてくるのです。 ところが、大人になっていくにつれて いろいろなものを身に着けていきます。 知識や共用ばかりではなく 欲望や執着心を身にまとっていく。