クローン病 | ぶらり散策『旅と温泉と赤城山』

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 クローン病とは、口腔内、小腸、大腸など、消化管のいたるところに慢性的な炎症をきたす病気。潰瘍性大腸炎とならび、代表的な炎症性腸疾患の一つとして知られている。
 クローン病は、10歳代後半から20歳代の若年者に好発する病気で、発症年齢のピークは男性が20〜24歳、女性が15〜19歳といわれている。男性と女性の患者比は2:1で 、男性の方がかかりやすい病気。しかし、2017年現在、性差をきたす原因はわかっていない。

 日本における患者数は増加傾向にある。発症に至る詳細なメカニズムは現在(2017年)も研究段階にありが、もともと体に備わっている自然免疫系の異常反応によって炎症が引き起こされると考えられている。