恩 | ぶらり散策『旅と温泉と赤城山』

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ーアルバム&備忘録ー

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恩という字は、原因の下に心と書く。原因を心にとどめるという構成である。恩とは、何がなされ、今日の状態の原因は何であるかを心に深く考えることなのである。もっと簡単に言えば、してもらったことを思い出すことである。お蔭さまの心である。

当然だと思う気持ちには、感謝の念は湧かない。そして、恩を忘れると権利ばかり主張するようになる。権利・義務には他への厳しい要請があるが、恩は自覚するものである。