月落不離天月落不離天 (つきおちて てんをはなれず) 人も月も仏の世界から離れることはない。 月は西の空に沈んで見えなくなるが、翌日になればまたそのすがたをあらわす。 昇って沈むことを繰り返しながら、常に天から離れることのない月 人は迷い、ふらふらと寄り道ばかりしてしまうもの しかし、いつかは真理に帰っていく