今年は午の年 午 といえば 競馬の思い出しかない

府中 中山 とよく通ったし 渋谷の場外 横浜日出町の場外

場外では ハズレ馬券が風で舞い上がるコンクリートに座り込み敗残者群れの一人ののような1日 半日を実況放送を聴きながら うろついていた そんな若い時もあった。

雨の競馬もいいものだとわざわざ 大雨の中 中山競馬場まで出かけた時もあった。  中山は右回りだから 当時は3コーナーの金網にへばりつくのが私の指定席ーー金網にへばりつき 絶叫していた。

最高の思い出は古い話ですが 府中秋の天皇賞 大本命 直背に入り先頭を走っていたアカネテンリュウは府中の直線の坂で スタミナを無くし 失速した そこを メジロアサマが差し切ったーーー興奮しましたね。 知人の馬主さんから 馬主席のチケットをもらい 馬主席で見ていた。鮮やかな緑のターフと白の斑のメジロアサマ。黒鹿毛のアカネテンリュー。

渋谷場外では 桜花賞だったかな? タマミとスターウイングの(1−1)のゾロ目のまーまーの 穴馬券を当てた。ハイセイコーデビューの 中山にもいた。

 

さー私は

人生の馬場は重(おも)馬場 各馬3コーナー回りました!さあー 各馬ムチがはいりました。私は スピードシンボリーのような名馬ではありませんが、鞍上は天才野平祐二騎手だ。

野平祐二騎手は馬群に揉まれながらも、芝の荒れてない大外に抜け出しました、ここが 野平の レースの読み 馬の体調 レースの賭けである 府中のゴールまでの直線上がり、3ハロン600メール

さー心臓がもつまで、走りねけ 走りねけるか。

私の上には、野平祐二騎手(私にとって当時は騎手の神様)が乗っているのだ、

 

人生の黄金時代は老いていく将来にあり、過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。林語堂