もう30年近く 治療させていただいている 81歳の女性。

2年くらい前に左の顎関節が 口を開けると 痛いし 食事の時に 顎が痛くなった。というので

基本的な スタビライゼーション スプリント作成。

症状が あまり芳しくないので 患者の希望もあり 大学病院紹介した。

その後 6ヶ月くらいして 来院した。

どうでした とお聞きしたら

「今までしてきた 治療は 全部間違っている スプリントは使用しないように」と言われたので

スプリントは使用していない とのことでした。

治療は何かしましたか?とお聞きすると CT やレントゲンたくさん撮ったとのこと。

診断はなんでしたか?とお聞きすると 何も言ってくれないが とにかく スプリント使用しないで 3ヶ月間隔の 検診をしているとのことだ。

大学の言うことも 一理あるかな?

外側翼突筋の筋肉疲労による筋肉痛であれば ストレッチで スプリントはいらないが。

80も超えると ひざ関節も痛んでくる 肩関節も痛んでくる  そんな感じで 咬合に関係なく 咀嚼運動に耐えられなくなり 顎関節も痛んでくるかもしれない。

CTの診断結果が知りたいものだ。