土曜の夜
土曜日。それは暗闇が足元まで降りてくる7つの曜日の中でも特別な曜日。夜が来れば、時間を気にしないゆったりとした性交が始まる。気だるい日曜日を迎えるための(略)。
あほな出だしですんません。趣味で官能小説やセックスシーンのある普通の小説を書いているのですが、私の頭の中はいまや肉の絡みではなく気泡ばかりです。
これはポリスヴィアンが好きだとかそういうんでもなんでもなく、気を抜くとすぐビールの映像が浮かんでくるということ。
まぁSAPPORO黒ラベル提供のラジオ番組を聴いているのが大きいんだが。こんなときにそんなもん聞くな、とおもうが(CMがぜんぶビール)この番組好きなんだよな。
禁酒、6日目。