あぁ…

2018.5.19 の春のテイストの記事が、
結局秋のテイスト直前になっちゃいました… 不徳の致すところでホントスイマセン汗


遅きに失する…以外の何物でもありませんが
もしよろしかったら
次戦への観戦ガイド(?)として、
はたまた
次戦に臨まれるエントラントの皆さまにとっての起爆剤的なサムシング
…としてご覧いただけますと幸いです。m(__)m

うぅむ…
言い訳すらもはや出ず、観戦記その1と同じ事しか言えませんでした… 苦しい…汗
遅くなってしまってスイマセン…m(__)m 次回から取り組み方(?)を考えねば…(^_^;)



ではいざ=3

今回記事は、2018.5.19 
Taste of Tsukuba SATSUKI STAGE
の、
ZERO-4クラスの予選・決勝レース の模様となります♪


ごくざっくり言ってしまうと、
ZERO-2クラスより、一世代あとのマシンによるレースで、
80年代後半から90年代初頭くらいの年代のマシンが多いです。

NSR(MC18)、ZX-4、TZR(~3MA)、RGVガンマ(VJ21)、CB400SF、
珍しいトコロだとKR-1SやZRX400のエントリーも有ります。

今回はエントリーがありませんでしたが
FZR400(1WG・2KT)、GSX-R400(~GK73A)
CBR400(ヨンダボは不可)、CB-1や400カタナ
…等のエントリーもあります。

レプリカ全盛期のうち、
その初期を彩ったマシンたちがずらっと並び、
随所で激しいバトルが繰り広げられる
激萌え必至(♪)な必見クラスです!



まずは予選からです。



本ZERO4クラスの予選は、タイスケ的には

当日朝に雨は止み、前クラスの走行で路面は若干乾いてきた感じ!?
現状うっすらウェットで、予選後半でラインは乾くかも!?
とはいえ、ウェットパッチも残るかも!?
…と非常に判断が難しいコンディションとなりました。


予選前半はウェットなりのペースと見受けられましたが、
後半は各車、準ドライと言えるような迫力の走り!
(とはいえタイムの絶対値としては3~5秒違うようです。でも充分速い!)


予選の模様の画像ですが、えぇっと…
前クラスと同じ理由により、予選の画像はないです申し訳ありません…(T_T)




で、予選結果です!
※ 本記事上での予選結果は、上位陣と個人的な注目選手についてとなります。


ポールポジション獲得は
#58・NSR250R
1'06.309(7/8周…に左記タイムをマーク)
…今回がテイスト初参戦でしょうか!? 
 関係者の皆さんの間では前評判の高い御方だったようです。
(=私がモグリなだけです…汗)
 難しいコンディションの中、2番手に2.5秒差(!)を付けポール獲得です。


予選2番手は
#8・NSR250R
1'08.842(8/8周)
…前回(2017.11)のテイストは5位表彰台獲得(1'06.759)の実力。


予選3番手は
#10・TZR250
1'09.319(6/7周)
…昨年のテイストへのエントリーはありませんが今回の予選でTZR勢最上位です。


予選4番手は
#4・ソイヤさん(ZX-4)!
1'09.444(4/4周)
…昨年5月の覇者。前回は1周目の不幸なアクシデントでDNF。
 今回も優勝候補の一角です!


予選5番手は
#71・NSR250R
1'09.448(3/4周)
…上位常連の一台。前回は2位獲得(1'03.942)
 こちらもトップ争いに絡んでくると思われます。


予選6番手は
#42・NSR250R
1'09.672(7/7周)
…昨年のテイスト出場はありませんでしたが、
 日チャレ等で拝見したことがある一台です。
 表彰台圏内の実力が充分あると思われます。


予選7番手は
#6・NSR250R
1'09.770(6/6周)
…昨年5月のテイストでは9位獲得(1'07.739)でこちらも充分な実力です。


予選8番手は
#99・もひさん(NSR250R)!
1'09.898(8/8周)
…2017.5月は6位表彰台(1'05.585)、11月は4位表彰台(1'06.117)!
 安定した実績を誇っております。
 それだけに留まらず、日チャレで更に進化なさっている印象もあります。
 今回もご活躍が大いに期待できます♪


予選9番手は
#41・NSR250R
1'10.238(7/7周)
…昨年は決勝こそDNFが続いていますが、この時の予選タイムは1'04.215。
 こちらも前出の42号車と同じく日チャレ等で拝見したことがあり、
 表彰台圏内の実力を充分持っている印象です。


予選10番手は
#90・Hさん(CB400SF)!
1'10.381(3/6周)
…こちらも日チャレ・プライドキングやこのテイストの常連さんです。
 前回テイストは12位(1'08.169)。
※ 本ブログでたまに登場する『先輩Hさん』とは別の御方です。


予選14番手は
#53・ななせさん(RGV250Γ)!
1'10.992(4/6周)
…日チャレのレコードホルダー。
 前回テイストでは初出場でポールトゥウィンを達成!(1'03.118)
 この時の予選タイムは1'02.867!
 難しいコンディションの中、予選こそこの順位ですが
 今回もトップ争いに絡んでくること必至です!


以下、29番手までが予選通過、
決勝レース出走は予選30番手の車両も含む計30台で争われます。






午後の決勝レースは天気・気温・路面温度ともに好転し完全ドライ。
今回も好レースが期待できそうです!


で、
前レース(D-2・Z-2)と同じくえぇっと…って感じなのですが…。

以下の各画像ですが、画像解像度はそこそこあります。
気になるシーンがもしお有りの場合は、
画像クリック⇒拡大で、ゼッケンの判別程度であれば可能かと思います。

SDカードの件でやらかしちゃった(笑)ので枚数が撮れなかったのと、
各グループ内でのギャップやレース経過を追うのを優先させる為、
決勝レースでは、各車のアップはほぼ皆無です。(汗)

また、
ブログの画像枚数制限の都合で、
複数の画像を一枚に纏めている場合が大半です。
各々の説明文と画像の位置が離れてしまって見辛い場合もあるかと思います。

あしからずご了承いただけますと幸いです。m(__)m

なお撮影場所は前レースと同じく、
DUNLOP外側のスタンドからの観戦&撮影といたしました。



さて
決勝レース、遂にスタートです!


一周目
1コーナー

ホールショットは予選ポールの#58。
#10(予選3番手)-#8(予選2番手)-#34(予選11番手)が続きます。
その外から#4・ソイヤさん(予選4番手)が大外から捲ってきております!

その後ろは#42(予選6番手)-#41(予選9番手)が続き、
予選#99・もひさん(予選8番手)が8番手発進!
もひさんのアウト側に#6(予選7番手)。

イメージ 1

10番手は#71(予選5番手)、
その直後に#53・ななせさん(予選14番手)が続きます!
アウト側に#59(予選15番手)、さらにその外側に#90・Hさん(予選10番手)!


それ以降も超混戦。ダンゴです…((((゜ロ゜;)

以前はZERO2の方が混雑していたイメージですが、
ここのところZERO4も大混雑です。

イメージ 2


スタート直後の1コーナーは観ていてハラハラしますが、このZERO4クラスでも
転倒等のトラブルもなく全車無事通過できたようです。



各車1ヘアを通過!
概ね1コーナー時点と同順ですが、
#4・ソイヤさんが3番手に
#71が6番手に
#53・ななせさんが7番手にアップ。
#99・もひさんは10番手くらい。

ダンロップ進入時点で、
上位グループは
#58-#10-#4-#8-#34-#71-#53-#42-#41-#99-#6 の順。

イメージ 3



#59以降は下画像参照。
#5の直後は#92、#55の直後は#96。

イメージ 4




二周目
1コーナー

トップは#58がキープ。
私(=モグリ)は情報を持っていませんでしたが、
完全ドライでも58号車、速いです。
そして#4・ソイヤさんが2番手に
#53・ななせさんが3番手にアップ!
4番手は#10、#71は5番手にアップ。

イメージ 5


6~10番手は
#8-#34-#41-#42-#99・もひさん の順。
上位陣がここまでに絞られてきました。



1ヘア

上位陣は上記からの順位変動はありません。

イメージ 6

#99・もひさんと後続の間が開いてきました。
11番手以降は
#6-#59-#90・Hさん(フレームアウトしちゃってます…)の順。


この後ろには
#5-#31-#36-#92-#91
も続いており混戦、ちょっと間が開いて19番手の#78と続きます。

イメージ 7




三周目
1ヘア~ダンロップ進入

トップの#58が居ません…
(あとから知ったのですが、ジャンプスタートでピットスルーとなったようです…)

これでトップは#4・ソイヤさん、2番手に#53・ななせさん
…となります!

イメージ 8

3番手は#71、ちょっと空いて4番手は#10。
#10についても、私は情報を持っていませんでしたが
こちらも速いです!


5番手~9番手も混戦。
#8-#34-#41-#42-#99・もひさん の順。
(上画像右側)




四周目
1コーナー

#53・ななせさんがトップに浮上!
#4・ソイヤさんと激しいトップ争いとなります。

イメージ 9


5番手以降のグループにも順位変動が!
#41が#34をパスし6番手に
#99・もひさんが#42をパスし8番手に浮上!
(上画像下側)



1ヘア~ダンロップ進入

#53・#4・#71・#10のギャップはこのくらい。
イメージ 10



画像左側で下端でフレームアウト気味なのが4番手の#10。
5番手の#8以降の5台は1コーナーでの順位をキープ。
ここは終始接戦です!
イメージ 11



5番手クループからはだいぶ離れましたが、
10番手の#6以降も接戦です。
イメージ 12




五周目
1ヘア~ダンロップ進入

ハイペースで飛ばすトップ3台が独走態勢を築きつつあります。

イメージ 13


単独4番手は#10。
#8が離脱し(こちらもジャンプスタートだったそうです…)#34をパスした#41が5番手に浮上。
#99・もひさんは7番手で、8番手の#42を引き離しつつあります。

イメージ 14




六周目
1ヘア~ダンロップ進入

トップの#53・ななせさんがペースアップ!
2番手#4・ソイヤさんとの差が少し開きます。
同程度のギャップで#71が3番手。
単独4番手は#10。
バックマーカーが出始めます。

イメージ 15


5番手は#41、
#99・もひさんが#34をパスし6番手にアップ!

イメージ 16

以下
#31-#59-#90・Hさん-#6-#92-#91-#5 の順。
(上画像右側)


ここでレースの経過からはちょっと脱線しますが
画像チェックしていてなんか気に入った一枚を。
キレイに縦一列に揃っている感じが個人的に妙にソソります♪
イメージ 17




七周目

1コーナーでは前周と変わらずなギャップだったトップの二台。
それが1ヘアで一気に詰まります。
3番手の#71も若干接近。
バックマーカーも増え今後の展開が判らなくなってきました。

イメージ 18


単独4番手は#10。
5番手#41、#99・もひさんは6番手!
#42-#34と続き、引き続き接近戦です。
このグループもバックマーカーを巻き込み始め、
予断を許さない状況が続きそうです。

イメージ 19




八周目

#4・ソイヤさんがトップ奪還。
#71が#53・ななせさんをパスし2番手に。
ななせさんのガンマ、前周くらい(?)から明らかに音が変わっています…
何らかのトラブルが発生したようです…

イメージ 20


引き続き単独4番手は#10。
#42が#99・もひさんをパスし6番手浮上。
表彰台は6位まで。
終盤に向け、このグループの争いはさらに激化必至です!

イメージ 21


#90・Hさんが#59と#31をパスし、2つポジションアップ!
(9番手もしくは10番手に浮上…だったと思います)

イメージ 22




九周目
1ヘア~ダンロップ

トップは引き続き#4・ソイヤさん。
(手前に映りこんだ支柱に被っちゃっています…)
#71も喰らい付いています。
マシントラブル発生にも関わらず、#53・ななせさんが3番手キープ。

イメージ 23



かなり離れて#10が単独4番手。
#41が5番手、#42が6番手、
#99・もひさんが7番手、
ぎりぎりフレームアウトしちゃっていますが
#34もすぐ後ろに続きます。
引き続き接戦です!

イメージ 24


#90・Hさんは後続集団を引き離しつつあります。
#31以降の集団は、終始混戦!

イメージ 25




十周目
1ヘア~ダンロップ

ついにラストラップです。

トップは#4・ソイヤさん、
2番手は#71で前周よりちょっと詰めてきた感じ!?
#53・ななせさんは3番手キープ。
4番手の#10とのギャップはまだかなりある感じです。

イメージ 26



5番手は#41、6番手は#42で接近戦。
#99・もひさんは#34にパスされ8番手。
9番手の#90・Hさんがペースアップして
後続の#31とのギャップを広げました。

イメージ 27



そしてチェッカー!

イメージ 28


皆様お疲れ様でした!
今回も大変白熱した素晴しいレースを楽しませて頂きました! m(__)m






以下リザルトです。

どのあたりが接戦だったのか?…の手掛りになりそうなので、
今回もトップとの差(ギャップ)も載せておきます。



ZERO-4クラス優勝は、
#4・ソイヤさん(ZX-4)!
決勝レース中ベストは1'03.126(5周目/10周回にマーク)
昨年5月以来二度目の栄冠を獲得。タイムも3秒前半!
イメージ 29


2位は
#71・NSR250R
トップとのギャップ:0.618秒
決勝レース中ベスト:1'03.390 (2/10周)
…上位常連らしい強さを発揮。
 終盤でギャップを詰め僅差で2位獲得です。
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3位は
#53・ななせさん(RGV250Γ)!
トップとのギャップ:10.137
決勝レース中ベスト:1'02.764 (5/10周)
…一時はトップに立ちましたが不運なマシントラブル発生。
 連覇こそなりませんでしたが、今回唯一となる2秒台をマーク!
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4位は
#10・TZR250
トップとのギャップ:19.908
決勝レース中ベスト:1'05.585 (2/10周)
…TZR勢最高位を獲得。 TZRで表彰台獲得…はかなり久し振りと思われます。
イメージ 32


5位は
#41・NSR250R
トップとのギャップ:24.920
決勝レース中ベスト:1'05.805 (9/10周)
…昨年のテイストでは序盤での離脱が続きましたが
 今回は実力を発揮し5番手争いの集団の先頭をキープしました。
イメージ 33


6位は
#42・NSR250R
トップとのギャップ:24.920
決勝レース中ベスト:1'05.682 (9/10周)
…兄弟車(?)の#41とのギャップが0/1000秒!
 一時は5番手集団の後方でしたが終盤にスパートし表彰台獲得です。
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以上、6位までが表彰台です!



7位
#34・CB400SF
トップとのギャップ:26.723
決勝レース中ベスト:1'06.039 (10/10周)
…こちらも5番手集団の後方の時もありましたが後半ペースアップし7位獲得。
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8位
#99・もひさん(NSR250R)!
トップとのギャップ:27.078 
決勝レース中ベスト:1'06.149 (6/10周)
…序盤からポジションをアップし続け、六・七周目は6番手を走行。
 終盤に残念ながら8番手となりましたが、
 熾烈だった5番手争いのグループ内で素晴しい闘いぶりを魅せて下さいました!
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9位
#90・Hさん(CB400SF)!
トップとのギャップ:42.110
決勝レース中ベスト:1'07.042 (10/10周)
…前戦でのベストタイム(1'07.466)を更新し、
 順位も3つポジションアップし9位獲得!
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10位
#31・NSR250R
トップとのギャップ:46.445
決勝レース中ベスト:1'07.862 (6/10周)
…カラーリングからしてMC18ではなくMC16!?
(エントリーリストだけだとどちらか判らず…
 完全にマニア向けのレース(笑)なので、運営側には是非形式名も併記して頂きたいですm(__)m)

 前戦は予選:1'11.090(周回数が少ないので何かしらトラブルがあった可能性も有り)で、
 決勝は序盤で離脱でしたが、今回は超混戦の10番手争いを制しました。
イメージ 38


11位
#59・ZX-4
トップとのギャップ:46.668
決勝レース中ベスト:1'08.050 (7/10周)

12位
#5・CB400SF
トップとのギャップ:46.820
決勝レース中ベスト:1'07.678 (6/10周)

13位
#92・RGV250Γ
トップとのギャップ:46.963
決勝レース中ベスト:1'07.904 (8/10周)

14位
#6・NSR250R
トップとのギャップ:47.279
決勝レース中ベスト:1'07.839 (9/10周)

15位
#91・NSR250R
トップとのギャップ:47.507
決勝レース中ベスト:1'07.528 (9/10周)


16位
#36・CB400SF
トップとのギャップ:51.727
決勝レース中ベスト:1'06.892 (9/10周)

17位
#55・TZR250
トップとのギャップ:53.029
決勝レース中ベスト:1'08.202 (10/10周)

18位
#78・NSR250R
トップとのギャップ:57.234
決勝レース中ベスト:1'08.835 (2/10周)

19位
#58・NSR250R
トップとのギャップ:57.382
決勝レース中ベスト:1'04.310 (10/10周)
…ピットスルーでこの順位となりましたが、
 ポール獲得&序盤トップ走行と、レースを盛り上げて下さりました。

20位
#66・NSR250R
トップとのギャップ:1'02.727
決勝レース中ベスト:1'08.672 (3/10周)

21位
#87・ZRX400
トップとのギャップ:1'04.454
決勝レース中ベスト:1'08.932 (10/10周)

22位
#2・TZR250
トップとのギャップ:1'07.172
決勝レース中ベスト: 1'09.568 (3/10周)

23位
#28・NSR250R
トップとのギャップ:1Lap
決勝レース中ベスト:1'10.673  (8/9周)

24位
#39・TZR250
トップとのギャップ:1Lap
決勝レース中ベスト:1'11.815 (4/9周)

25位
#69・TZR250
トップとのギャップ:1Lap
決勝レース中ベスト:1'12.486 (7/9周)

26位
#21・TZR250
トップとのギャップ:1Lap
決勝レース中ベスト:1'13.973 (8/9周)

27位
#40・KR-1S
トップとのギャップ:1Lap
決勝レース中ベスト:1'18.171 (9/9周)

28位
#29・NSR250R
トップとのギャップ:2Lap
決勝レース中ベスト:1'15.189 (2/8周)


以上完走。


なお残念ながら、

#96・NSR250Rは6周でリタイア 
1'08.164 (6/6周)

序盤に上位を走行していた
#8・NSR250Rはジャンプスタート+ライドスルーペナルティによる速度違反2回で失格

…という結果でした。





以下、(私が把握できている限りでの)関係者の皆さまのブログや、
オンボード動画などのリンクを纏めておきます。
(一部以前の記事と重複するものもあります)


まず
#99・もひさんのレースについては、
クルーを務めたサイトーさんたなますさんの記事
…に詳しく書かれております。

サイトーさん記事

たなますさん記事



あとこちらは
#53・ななせさんご本人の記事です。

スーパーナウHPのトップはこちらです。



あと各車のオンボード映像です。

#42オンボード

#87オンボード

#71オンボード

#99・もひさんオンボード

#53・ななせさんオンボード


ZERO-4クラスにエントリーの皆さま、
クルーや関係者の皆さま、お疲れさまでした!






さて、今回は特に行動範囲が狭く、
日光勢の皆さまのうちの更に一部…という状況でしたが、
テントにお邪魔した際のマシンの画像も載せておきます。


ノーマルマフラーでF-ZEROクラスに参戦!
『これぞテイスト!』…と高評価だった一台です♪
日チャレ等色々なレースでご活躍の
#21・ねだっちさん・Ninja号(GPZ750R)!
(2daysのうち二日目は、残念ながら観戦できずでした…(T_T))
イメージ 39



こちらはDOBAR-2クラスに参戦、
もはやテイストの名物マシンな
#8・アルプスさん号(GL400)!
※ #24・中畑が…(^^)
イメージ 40



以下2台は今回記事のZERO-4クラスです。

日チャレ・プライドキングやプライド4でもお馴染みの、
#90・Hさん号(CB400SF)
イメージ 41


こちらも日チャレ・プライドキングやプライド2、
さらには筑波選手権TC250クラスでもお馴染みの、
#99・もひさん号(NSR250R・MC18)!
イメージ 42


そしてもひさん号を運ぶタラヲさん
(渋い一枚(主観)だったので載せてみました(^^))
イメージ 43




さて、秋のテイスト11/10・11開催
…と、もうあと1週間となりました!


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タイスケ

エントリーリスト



11/11はほぼ行けそう♪で、10日はまだ交渉中(汗)ですが
どんな手段を使っても(笑)両日とも日程を確保したいトコロです!


それでは皆さま、良い週末をお過ごしくださいませ★