いつもありがとうございます。
「幸せのことば師」、佐藤 文香です。
いろいろ書くネタがあったもんで、今月はまだ
一度もこのシリーズが登場してませんでした（苦笑）。
やっと「な行」の始まりです。
「な行」は成長を表すことだまを持つそう。
そう言われてみれば、「な行」って、のびのびと
大らかな感じがします。
でも、“間のび”しないように気をつけないとね～。
さて、まず「な」のイメージから。
これは「不幸せ語」ですね～、残念ながら。
・悩む
・嘆く
そんなことしてたって、「今」は何も変わらないし、
何も起こらないのです。
あなたにできるのは、「今」を見て、感じて、
前に進むだけ！
もう一つ、こちらの本からの一言。
この言葉をむやみやたらと使ってると、
「幸せ語」の効果を遠ざけます！
・～なあ
「いいなあ」と羨んだり、「～したいなあ」と
言うのも、自分の願望に「叶わないかも」という
余計なフィルターをかけることになります。
自分の気持ちに対する“ごまかし”にも
なっちゃいますね。
では、「な」の「幸せ語」は？
ズバリ
・成る！
こう決めちゃうこと。
・仲間
も大事ですね。
あと、私的には
・難
も「幸せ語」じゃないかと思います。
だって、一見「難」ととらえられることって、
すごく学びが大きくて、物事を大きく変える
大チャンスですから。
「乗り越えられない難はない」とよく言いますが、
「この難の中から何が学べるのか」って無理やりに
でも探そうとすると、必ず宝が見つかります。
この宝探しを始めると、「難」と思ってることも
だんだんそんなに辛いと思わなくなったり
するんだよね。
私自身が、そうやって病気やその他モロモロを
超えてきたところはあるので。
試してみる価値はありますよ(^_-)-☆
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