やっぱ、日記のおかげだわぁ (*^_^*) | 「心とお金の言霊コーチ」佐藤文香のブログ

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いつもありがとうございます。


「幸せのことば師」、佐藤 文香です。

 


三河弁チックなタイトル(笑)。


 


 


 


ちょっと強調したい時、語尾に


 


 


「~だわー」「~なんだわね」


 


 


ってつくのは、三河のことばだよね、たぶん。


 


 


 


 


それは置いといて^^;


 


 


 


 


昨日「自分をいつもと違う角度から見てみましょう」という話を書きました。


http://on.fb.me/1i0eH3v


 


 


 


 


わたしも最初からそんなスムーズにできたわけじゃないし、今もなかなかガンコで気持ちが変わらない時もあります(苦笑)。


 


 


でも、わりと自分を客観的にみる、人を分析するようにとらえる、というところは、もともとあるかもしれません。


 


 


 


 


なんでかな~? と考えてみたんですが


(そういう性格だ、というのはありますね。もちろん)


 


 


 


「日記を書く習慣」から、物事を客観的にとらえることが身についたところはあります。


 


最初に書き始めたのは小学校1年生の時。


 


 


担任の先生に出すと、赤ペンでコメントを書いてもらえます。


 


 


「日記を先生に出しましょう」というのが、クラスの決まりだったのかな?


 


 


それが嬉しくて、けっこうマメに書いてた覚えがあります。


 


 


 


 


 


中学生の頃は「生活の記録」というのがありまして、これもせっせと書いてました。


 


 


この辺の中学生は今は提出が必須のようですが、当時は「出したい人だけ出せばいい」状態だったんですけどね。


 


 


 


 


大学生の頃や、就職してからも書いてた時があったかな~。


 


 


 


 


とにかく、自分の思っていることを書き出すのが好きだったんです。


 

こっ恥ずかしいんで、あーんまり読み返すことはしなかったと思いますけど(^^ゞ


 


 


 


 


それでも、今の私が出来上がるきっかけになったわけですね。


 


 


 


 


 


書くことは、自分の心の中や頭の中を、文字という「見えるもの」に置き換えて目の前に表すこと。


 

必然的に自分を客観的に見ることになります。


 


 


 


 


 


 


今の世の中、日記帳にコツコツ書いている人は昔ほどいないのかもしれません。


 

Facebookやブログが日記の代わりという人は多いですよね。

でも、「誰かに見られるようなものは書けないよ…」という人は、ぜひ日記をつけてみて下さい。

わたしが何度かおすすめした「気づきノート」にメモ書きするのでもいいですね(^_-)


 


 


でも、できれば「メモ書き」より「文章」にした方が、自分の客観視にはより効果的。


 


 

単語の羅列より、文章を組み立てることで、より頭の中が整頓されますよ! お試しあれ!!


 


 


 


 


 


 


わたしが「ことば師」として、あなたの人生を変えるお手伝いをするプログラム、準備中です。


 


 


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